Example
紹介した症例は臨床症例の一部を紹介したもので、全ての症例が同様な結果を示すわけではありません。
「警告・禁忌を含む注意事項等情報」等は、電子添文をご参照ください。
本症例は、50代半ばでB細胞性ALL(CD22陽性)と診断された患者である(図1)。固形がんの既往があり、心臓弁膜症および心機能障害や高血圧、脂質異常症など多くの合併症を有していた。前医にてHyper-CVAD療法を行い、完全寛解(CR)に到達し、その後減量MA療法を2回、Hyper-CVAD療法を4回施行した。
しかし、治療終了から半年後に再発を認め、同種移植を考慮して血縁ドナー探索を開始した。1次サルベージとして減量CALGB 9111C2プロトコール(シクロホスファミド1,000mg/m2 day 1+メルカプトプリン75mg/m2 day 1-14+シタラビン75mg/m2 day 1-4、day 8-11)を行ったが、寛解に至らなかった。1次サルベージ開始後に前医より当院へ今後の治療について相談があり、同種移植を目指してベスポンサによる2次サルベージを行う方針とし当院に転院となった。
当院初診時、末梢血白血球数は400/μLで芽球は0%、骨髄中の芽球は40.4%であった。HCT-CI(hematopoietic cell transplantation comorbidity index)スコア1)は10点と高かったが、心機能をはじめとして各種臓器機能障害は軽度であった(図2)。EBMT(The European Group for Blood and Marrow Transplantation)スコア2)は4点、PAM(The pre-transplantation assessment of mortality)スコア3)は19点(カテゴリー2)であり、全身状態は良好で、HLA一致血縁ドナーが得られていたため、移植可能と判断した。また、LDH 136U/L、クレアチニン0.53mg/dLと正常であり、腫瘍崩壊症候群のリスクも低いと考えられた。
ベスポンサの投与開始後、1サイクルで再寛解(CR2)に到達し、1週間の休薬後、2サイクル目の投与を行った。白血球数も順調に増加していたため、2サイクル目の投与は2回で終了とした。ベスポンサ投与期間中に目立った副作用は認められなかった。移植前処置は年齢を考慮して、フルダラビン(FLU)+メルファラン(ME)による強度減弱前処置(RIC)を選択し、血縁者間移植であったため全身放射線照射(TBI)は行わなかった。
また、軽度の肝機能障害を有していたため、前処置開始直前よりウルソデオキシコール酸(UDCA)*の投与を行った†。
ベスポンサ最終投与から29日目に血縁者間同種末梢血幹細胞移植(R-PBSCT)を実施した。移植後14日目には生着を、移植後28日目のキメリズム解析では完全ドナー型を確認できた。移植後は軽度の発熱を数回認めた程度で順調に回復し、移植後51日目に退院した。以降は外来で経過を観察しているが、ベスポンサ投与から移植後の現在に至るまで、VOD/SOSを含む肝障害や急性GVHDの発現は認められていない(インタビュー収録時)。重度の肝機能障害や感染症などの基礎疾患がなく、前処置の強度が弱かったこと、寛解期での移植であったことなどが関連していると考える。
同種移植患者の非再発死亡率(NRM)において重要な合併症を特定し、同種移植後の生存率を予測するHTC-CIスコアを開発する。
1997~2003年に血縁ドナーより、2000~2003年に非血縁ドナーより造血幹細胞移植を受けた患者1,055例
患者情報は施設データベースから、同種移植時点の合併症情報と臨床検査値は診療録から抽出し、トレーニングセットとバリデーションセットに分類した。
Charlson Comorbidity Index(CCI)をもとに合併症とスコアを定義し、Cox比例ハザードモデルによりトレーニングセットの2年NRMにもとづき重み付けを行った。HTC-CIスコアは、各スコアの合計で算出し、3つのリスクグループに分類した(0:低リスク、1-2:中間リスク、3以上:高リスク)。作成したHTC-CIスコアは、バリデーションセットで検証した。
合併症ごとのスコアを、上図左に示す。HTC-CIスコアはCCIスコアによる3つのリスク分類(0:低リスク、1:中間リスク、2以上:高リスク)と比較して、より均一にNRMリスクを区分することが示された(上図右:HTC-CIスコア区分による2年NRM、全生存率(OS))。HTC-CIスコア高値は、NRMおよびOS不良と高い相関が認められた。
当院血液内科では、横浜市内を中心に近医から紹介された患者の診療を行っている。2000年から現在までに約300件の同種造血幹細胞移植を実施した。
治療を行っているALL患者の半数強は初発例、半数弱が再発・難治例である。横浜市内には血液内科を有する病院が複数あるため、初発患者の寛解導入療法は各施設で行われることも多い。しかし、移植を行っていない施設もあり、当院では移植を目的とした患者の受け入れを行っている。移植適応は年齢や全身状態、病期、予後等から総合的に判断するが、適応があれば積極的に実施している。2019年1月時点でALLに対する同種移植としては、43例の実績がある。
ALLの治療は、日本成人白血病治療共同研究グループ(JALSG)のプロトコールおよび造血器腫瘍診療ガイドライン、造血細胞移植学会ガイドラインに準じて行っている4~6)。すなわち、高齢者以外のPh染色体陽性ALLの場合、ドナー検索を進めながらTKIを含む寛解導入療法を実施する。寛解到達後、地固め療法を行い、可能な場合は同種移植を行う。Ph染色体陰性ALLの場合は、年齢により移植の適応が異なる。非若年者であれば、寛解導入療法後に、地固め療法を行い、第一寛解期(CR1)に同種移植を行うことが望ましい。一方、若年者であれば、寛解到達後、地固め療法と維持療法を行い、同種移植は再発した場合の選択肢となる。
再発ALLの場合、非寛解期での移植は治療成績不良であるため、まずは寛解を達成する必要がある7)。CD22陽性を確認した患者であれば、機を逃さずベスポンサを使用し、寛解を目指すことが重要だと考える。
再発・難治性のCD22陽性ALL患者326例(うち日本人20例)を対象とした国際共同第Ⅲ相試験(INO-VATE試験)8)では、主要評価項目である血液学的完全寛解(CR/CRi)率はベスポンサ群80.7%、標準化学療法群29.4%で、ベスポンサの標準化学療法に対する優越性が検証された(図3、片側p<0.0001[有意水準0.0125]、χ2検定)(試験概要・安全性はこちらを参照)。INO-VATE試験8)のベスポンサ群でCR/CRiを達成した患者のうち、96.6%は2サイクル終了までにCR/CRiに到達した(主要評価項目のサブグループ解析)。これはベスポンサの有用性のひとつといえる。安全性情報はこちらをご参照下さい。
また、寛解到達後に微小残存病変(MRD)を有する患者では再発の危険性が高まることが報告されている9, 10)。再発・難治性ALLに対するサルベージ療法では、MRD陰性を達成することが重要となるが、INO-VATE試験8)でCR/CRiを達成した患者のうち、MRD陰性率はベスポンサ群76.7%、標準化学療法群38.0%で、ベスポンサ群で有意に高い結果が得られている(副次評価項目)(片側p<0.0001[有意水準0.0125]、χ2検定)。もう1つの主要評価項目である全生存(OS)期間中央値は、ベスポンサ群7.7ヵ月、標準化学療法群6.7ヵ月であった。ハザード比は0.770だったが、ベスポンサの標準化学療法に対する優越性は検証されなかった(図4:片側p=0.0203[有意水準0.0104]、層別log-rank検定)。
図3 血液学的完全寛解(CR+CRi)率[主要評価項目]<ITT218集団>
図4 全生存(OS)期間(主要評価項目)<ITT集団>
移植を行っていない施設において患者が再発し、移植適応がある場合は、ベスポンサの投与を開始する前に、移植可能な施設と連携をとっていただくことが望ましい(図5)。INO-VATE試験8)でCR/CRiを達成した患者の寛解持続期間中央値は5.4ヵ月(95%CI:4.2-8.0)(副次評価項目)と報告されており、ベスポンサによる寛解到達後、タイミングを逃さず速やかに同種移植を行うことが重要である。具体的には、移植可能な施設の医師より同種移植について説明後、一度紹介元の施設に戻っていただくほうがよいだろう。紹介元の施設で1次サルベージ療法を開始すると同時に本人および血縁者のHLA検査を行うことで、患者が移植を行うか検討する時間を確保できる。非血縁ドナーを候補とする場合、骨髄バンクに登録してから移植に至るまでの期間の中央値は147日と報告されているため11)、コーディネートが間に合わない場合、当院では臍帯血移植を行っている。
冒頭で紹介した症例の場合、白血球数が少なく感染症のリスクがあり、VOD/SOSなどの副作用を慎重にモニタリングするために、当院で入院にてベスポンサを投与した。紹介元と移植施設の緊密な連携がとれ、寛解到達後速やかに同種移植を行う体制が整っていれば、どちらの施設で投与してもよいだろう。また、今回は特に前投薬は行っていないが‡、infusion reactionの発現はみられなかった。ベスポンサは週1回、1時間で投与可能であることから、今後少なくとも2サイクル目以降は外来での投与も可能と考える。自宅で日常に近い生活を送れることは、ご本人や家族にとって有意義だと思われる。
2. 重要な基本的注意
(3)infusion reactionがあらわれることがあり、多くの場合は、初回投与時に発現が認められたが、2回目以降の投与時にも認められている。患者の状態を十分に観察し、異常が認め られた場合には直ちに投与を中止し、適切な処置(副腎皮質ステロイド、抗ヒスタミン剤の投与等)を行うこと。[「用法・用量に関連する注意事項等情報」及び「副作用」の項参照]
INO-VATE試験8)では、ベスポンサ群13.4%、標準化学療法群0.7%でVOD/SOSの発現が認められ、同種移植施行例におけるVOD/SOS発現率はそれぞれ22.1%、3.0%であった。ベスポンサ投与後に同種移植を行う症例では、移植後のVOD/SOSに注意が必要である。サルベージライン別の検討では、ベスポンサによるCR/CRi率は、1次サルベージ87.7%、2次サルベージ66.7%であった(図6)8)。一方、同種移植施行例を対象に行われた検討では、1次サルベージよりも2次サルベージでのVOD/SOS発現率が高く、投与サイクル数の増加に伴って、VOD/SOS発現率の上昇がみられた(表)12)。これらのデータより、ベスポンサはなるべく早期に、2サイクルまでにとどめて使用することが望ましいと考えられる。
VOD/SOSの管理としては、イノツズマブ オゾガマイシンのEBMTエキスパートパネルレビュー13)などを参照し、予防に努めている。当院ではモニタリングとして、ベスポンサ投与後は、体重、尿量、酸素飽和度を毎日測定するとともに、腹痛や腹部膨満感などの自覚症状がないかの確認を頻繁に行うようにしている。
これまでベスポンサ投与例でのVOD/SOSは経験していないが、同種移植後にVOD/SOSを発現した場合は、肝臓や腎臓専門医、集中治療部にコンサルトして体液管理を行っている。
1)Sorror ML, et al.: Blood 106(8): 2912-2919, 2005 PMID: 15994282
2)Gratwohl A, et al.: Cancer 115(20): 4715-4726, 2009 PMID: 19642176. 著者の所属する団体はPfizer Inc.の支援を受けた。
3)Parimon T, et al.: Ann Intern Med 144(6): 407-414, 2006 PMID: 16549853
4)特定非営利活動法人成人白血病治療共同研究支援機構(JALSG)
https://www.jalsg.jp/treatment-results/adult-acute-lymphocytic-leukemia.htm(2023年6月2日閲覧)
5)日本血液学会編:造血器腫瘍診療ガイドライン 2018年版補訂版 金原出版,2020
6)日本造血細胞移植学会ガイドライン委員会編:造血細胞移植学会ガイドライン 第3巻[3]急性リンパ性白血病(成人)第3版,2020
7)薄井紀子編:急性リンパ性白血病(ALL)の基礎と臨床.初版.医薬ジャーナル社,180,2016
8)社内資料: 国際共同第Ⅲ相試験(B1931022試験)[L20171116016]
(承認時評価資料)
9)Bassan R, et al.: Blood 113(18): 4153-4162, 2009 PMID: 19141862
10)Brüggemann M, et al.: Blood 107(3): 1116-1123, 2006 PMID: 16195338
11)日本骨髄バンク:患者コーディネートの進め方~患者コーディネート担当
医師用説明書~:2020年4月
12)Kantarjian HM, et al.: Lancet Haematol 4(8): e387-e398, 2017 PMID: 28687420. 本試験はPfizer Inc.のスポンサーシップのもと実施された。
13)Kebriaei P, et al.: Bone Marrow Transplant 53(4): 449-456, 2018 PMID:29330398. 本試験はPfizer Inc.のスポンサーシップのもと実施された。
承認時に国際共同試験及び海外試験の臨床成績が臨床パッケージとして審査・評価されました。一部、承認内容と異なる用法及び用量を含んだ解析成績が含まれています。
HCT施行率はITT集団を対象とし、HCT施行率の差については95%CIを算出し、有意水準0.0125(片側)として群間で比較した。
ベスポンサ群(164例) | 標準化学療法群(143例) | |
全副作用 | 144例(87.8%) | 130例(90.9%) |
主な副作用 | 好中球減少症63例(38.4%)、血小板減少症55例 (33.5%)、貧血33例(20.1%)等 |
血小板減少症71例(49.7%)、発熱性好中球減少症 65例(45.5%)、貧血60例(42.0%)等 |
グレード*3以上の 副作用 |
115例(70.1%) | 113例(79.0%) |
主なグレード3以上の 副作用 |
好中球減少症60例(36.6%)、血小板減少症40例 (24.4%)、白血球減少症29例(17.7%)等 |
血小板減少症70例(49.0%)、発熱性好中球減少症 64例(44.8%)、好中球減少症54例(37.8%)等 |
投与中止に至った 副作用 |
15例(9.1%) | 7例(4.9%) |
主な投与中止に至った 副作用 |
肺炎、血小板減少症、ガンマグルタミルトランスフェラーゼ(GGT)増加、高ビリルビン血症、静脈閉塞性肝疾患(VOD)/類洞閉塞症候群(SOS)† 各2例(1.2%)等 | 発熱性好中球減少症3例(2.1%)等 |
試験薬と関連がある 死亡とその内訳 |
9例(5.5%) ベスポンサ投与終了後のHSCT施行後に発現したVOD/SOS 5例(3.0%)、腸管虚血/敗血症性ショック、急性呼吸窮迫症候群、肺炎、ベスポンサ投与終了後におけるHSCT施行後の多臓器不全 各1例(0.6%) |
3例(2.1%) 頭蓋内出血、多臓器不全、肺感染/呼吸不全 各1例 (0.7%) |
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本コンテンツは、日本国内の医療・医薬関係者を対象に、日本国内で医療用医薬品を適正にご使用いただくため、日本国内の承認に基づき作成されています。日本の医療機関・医療提供施設等に所属し、医療行為に携っている方を対象としており、日本国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
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