Example
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AMPLIFY試験では、VTE治療におけるエリキュースの初期治療から再発抑制効果について、エノキサパリン/ワルファリンと比較検討しました。エリキュースのVTE治療の用法・用量は、国内外の第Ⅲ相試験の結果をもとに設定され、VTEの病態の特性にのっとり、初期治療の重要性を鑑みて、臨床に即した用法・用量になっております。
本試験は、急性DVTおよびPE患者約5,400例を対象とした無作為化、二重盲検、並行群間比較試験で、28ヵ国で実施されました。
対象患者には、症候性すなわちDVTの兆候、少なくとも膝窩またはより近位の静脈に画像で血栓の存在が確認されている急性症候性近位DVTあるいはPEの徴候、画像により血栓が確認されている急性症候性PE患者が登録されています。
エリキュース群は強化療法として1回10mg1日2回を1週間投与した後、アピキサバン1回5mg1日2回を23週間投与しました。対照群はエノキサパリン1mg/kgを最低5日間、12時間間隔で投与し、同時にワルファリンを6ヵ月投与しました。エノキサパリンはワルファリンのPT-INRが2.0以上となった後に中止しました。
解析方法は、有効性はITT解析、安全性はOT解析となっています。
有効性の主要評価項目は、症候性VTE[非致死性のDVTまたは非致死性のPE]の再発またはVTEによる死亡(VTE関連死)の複合評価項目の発現率でした。安全性の主要評価項目は、治療期間に発現した大出血(ISTH基準)の発現率でした。
有効性の主要評価項目(症候性VTE再発またはVTE関連死)に関するエリキュースの対照薬に対する非劣性が検証された場合にのみ、大出血に関する優越性について検定を行いました。また、背景因子別のサブグループ解析を行いました。
AMPLIFY試験の主な除外基準は、血栓摘出術、大静脈フィルターの挿入または対象となるVTEに対する血栓溶解剤を使用した患者、抗凝固薬による6ヵ月未満の治療が予定される患者、ヘモグロビン<9g/dL、血小板数<10万/mm3、または血清中クレアチニン>2.5mg/dLまたは算出CLcr<25mL/minの患者などです。
有効性主要評価項目である症候性VTE再発またはVTE関連死について、試験期間におけるエリキュースのイベント発現率は2.3%、エノキサパリン/ワルファリン群は2.7%であり、エノキサパリン/ワルファリンに対する非劣性が検証されました[相対リスク:0.84(95%信頼区間:0.60-1.18)、p<0.0001、Yanagawa-Tango-Hiejima法(層別因子:対象イベント)による非劣性検定]。
なお、エノキサパリン/ワルファリンに対するエリキュースの優越性は検証されませんでした[p=0.3128、有意水準0.05(両側)、Cochran-Mantel-Haenszel法(層別因子:対象イベント)による優越性検定]。
安全性主要評価項目である大出血発現率については、試験期間におけるエリキュースのイベント発現率は0.6%、エノキサパリン/ワルファリン群は1.8%で、エノキサパリン/ワルファリンに対する相対リスクを69%減少させ、優越性が検証されました[相対リスク:0.31(95%信頼区間:0.17-0.55)、p<0.0001、Cochran-Mantel-Haenszel法(層別因子:対象イベント)]。
試験全体の安全性の各評価項目をお示しします。
大出血または臨床的に重要な非大出血の発現率は、エリキュース群4.3%、エノキサパリン/ワルファリン群9.7%でした。
安全性主要評価項目である大出血の部位別出血では、大出血のほか、致死性出血がエリキュース群0.1%未満、エノキサパリン/ワルファリン群0.1%、重要な部位の非致死性大出血がそれぞれ0.1%、0.5%、その他の非致死性大出血がそれぞれ0.4%、1.2%でした。
AMPLIFY試験では、初期1週間の強化療法期間を含む無作為化後9日間の有効性と安全性について検討されています。
有効性については、無作為化後9日間に判定された症候性VTE再発/VTE関連死発現率は、エリキュース群0.71%、エノキサパリン/ワルファリン群0.93%で、相対リスクは0.77(0.42~1.39)でした。
試験期間中の経時的な発現割合について、主要評価項目であるVTE再発またはVTE関連死、大出血について検討した結果をお示しします。
全患者およびDVT、PE患者グループにおいて、有効性主要評価項目である症候性VTE再発とVTE関連死の複合エンドポイントと安全性主要評価項目である大出血の発現率について、投与7日間、21日間、90日間の結果を示しています。
投与7日間のエリキュース群のエノキサパリン/ワルファリン群に対する相対リスクは、症候性VTE再発またはVTE関連死で0.79、95%信頼区間は0.43-1.46、大出血発現率では0.19、95%信頼区間は0.06-0.65でした。
投与21日間のエリキュース群のエノキサパリン/ワルファリン群に対する相対リスクは、症候性VTE再発またはVTE関連死で、0.83、95%信頼区間は0.51-1.36、大出血発現率では0.19、95%信頼区間は0.08-0.50でした。
投与90日間のエリキュース群のエノキサパリン/ワルファリン群に対する相対リスクは、症候性VTE再発またはVTE関連死で、0.80、95%信頼区間は0.54-1.17、大出血発現率では0.29、95%信頼区間は0.15-0.57でした。
AMPLIFY試験では、右の一覧表のように、事前にサブグループ解析が計画されていました。さらに、承認時に評価された事後解析のサブグループ解析もあります。
症候性VTE再発またはVTE関連死と大出血の発現についての各サブグループ解析結果をお示しします。
AMPLIFY試験の安全性主要評価項目について、INRコントロール別レベル、抗血小板薬併用、NVAFでの減量規定該当、NVAF減量規定1項目該当におけるサブグループ解析の結果をお示しします。
INRコントロールレベル別のサブグループ解析では、大出血発現率は、INRコントロールがQ1未満の施設のエリキュース群1.0%、エノキサパリン/ワルファリン群2.0%、INRコントロールがQ1以上/中央値未満の施設のエリキュース群0.3%、エノキサパリン/ワルファリン群2.0%、INRコントロールが中央値以上/Q3未満の施設のエリキュース群0.6%、エノキサパリン/ワルファリン群1.9%、INRコントロールがQ3以上の施設のエリキュース群0.5%、エノキサパリン/ワルファリン群1.5%でした。
抗血小板薬併用有無別のサブグループ解析では、大出血発現率は、抗血小板薬併用ありのエリキュース群1.2%、エノキサパリン/ワルファリン群4.1%、抗血小板薬併用なしのエリキュース群0.4%、エノキサパリン/ワルファリン群1.4%でした。
NVAFでの減量規定該当有無別のサブグループ解析では、大出血発現率は、該当ありのエリキュース群6.7%、エノキサパリン/ワルファリン群9.6%、該当なしのエリキュース群0.5%、エノキサパリン/ワルファリン群1.7%でした。
NVAFでの減量規定1項目該当有無別のサブグループ解析では、大出血発現率は、該当ありのエリキュース群1.1%、エノキサパリン/ワルファリン群4.0%、該当なしのエリキュース群0.5%、エノキサパリン/ワルファリン群1.4%でした。
AMPLIFY試験の安全性副次評価項目について、人種、民族におけるサブグループ解析の結果をお示しします。
人種別のサブグループ解析では、大出血またはCRNM発現率は、白人のエリキュース群4.3%、エノキサパリン/ワルファリン群9.4%、黒人/アフリカ系米国人のエリキュース群5.7%、エノキサパリン/ワルファリン群12.2%、アジア人のエリキュース群3.1%、エノキサパリン/ワルファリン群6.6%、その他のエリキュース群7.5%、エノキサパリン/ワルファリン群17.4%でした。
民族別のサブグループ解析では、大出血またはCRNM発現率は、ヒスパニック/ラテン系のエリキュース群10.5%、エノキサパリン/ワルファリン群11.1%、非ヒスパニック/ラテン系のエリキュース群6.9%、エノキサパリン/ワルファリン群16.8%でした。
がんサブグループ別の有効性および安全性評価項目をお示しします。
エリキュース群 vsエノキサパリン/ワルファリン群の治療効果とVTE再発、大出血、大出血または臨床的に重要な非大出血(すべて交互作用p値 >0.05)との間には有意な交互作用はありませんでした。
年齢別のサブグループ解析では、65歳未満の群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.3%、エノキサパリン/ワルファリン群2.7%で、大出血の発現率はエリキュース群0.4%、エノキサパリン/ワルファリン群1.1%でした。
65歳以上75歳未満の群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.4%、エノキサパリン/ワルファリン群2.0%で、大出血の発現率はエリキュース群0.7%、エノキサパリン/ワルファリン群2.3%でした。
75歳以上の群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群1.8%、エノキサパリン/ワルファリン群3.6%で、大出血の発現率はエリキュース群1.0%、エノキサパリン/ワルファリン群4.3%でした。
腎機能別のサブグループ解析では、 CLcr80mL/min超の群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.3%、エノキサパリン/ワルファリン群2.4%で、大出血の発現率はエリキュース群0.3%、エノキサパリン/ワルファリン群1.4%でした。
CLcr50~80mL/minの群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.6%、エノキサパリン/ワルファリン群2.3%で、大出血の発現率はエリキュース群0.9%、エノキサパリン/ワルファリン群1.8%でした。
CLcr50mL/min以下の群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群4.1%、エノキサパリン/ワルファリン群4.4%で、大出血の発現率はエリキュース群2.9%、エノキサパリン/ワルファリン群5.5%でした。
体重別のサブグループ解析では、 100kg以上の群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.2%、エノキサパリン/ワルファリン群3.5%で、大出血の発現率はエリキュース群0.2%、エノキサパリン/ワルファリン群1.9%でした。
60kg超/100kg未満の群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.3%、エノキサパリン/ワルファリン群2.3%で、大出血の発現率はエリキュース群0.7%、エノキサパリン/ワルファリン群1.7%でした。
60kg以下の群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.7%、エノキサパリン/ワルファリン群4.3%で、大出血の発現率はエリキュース群0.4%、エノキサパリン/ワルファリン群2.9%でした。
安全性副次評価項目(大出血または臨床的に重要な非大出血の発現率)について、体重別のサブグループ解析の結果をお示しします。
60kg以下の群においては、エリキュース群5.2%、エノキサパリン/ワルファリン群11.1%でした。
60kg超の群においては、エリキュース群4.2%、エノキサパリン/ワルファリン群9.6%でした。
診断時イベント別のサブグループ解析では、PE群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.3%、エノキサパリン/ワルファリン群2.6%で、大出血の発現率はエリキュース群0.4%、エノキサパリン/ワルファリン群2.8%でした。
DVT群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.2%、エノキサパリン/ワルファリン群2.7%で、大出血の発現率はエリキュース群0.6%、エノキサパリン/ワルファリン群1.4%でした。
男女別のサブグループ解析では、男性においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.3%、エノキサパリン/ワルファリン群2.4%で、大出血の発現率はエリキュース群0.6%、エノキサパリン/ワルファリン群1.5%でした。
女性においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.2%、エノキサパリン/ワルファリン群3.1%で、大出血の発現率はエリキュース群0.5%、エノキサパリン/ワルファリン群2.3%でした。
BMI値別のサブグループ解析では、≦25kg/m2群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.3%、エノキサパリン/ワルファリン群2.3%で、大出血の発現率はエリキュース群0.7%、エノキサパリン/ワルファリン群1.7%でした。
>25-30kg/m2群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.7%、エノキサパリン/ワルファリン群2.6%で、大出血の発現率はエリキュース群0.7%、エノキサパリン/ワルファリン群1.7%でした。
>30-35kg/m2群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群1.6%、エノキサパリン/ワルファリン群2.8%で、大出血の発現率はエリキュース群0.2%、エノキサパリン/ワルファリン群1.4%でした。
>35kg/m2群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.0%、エノキサパリン/ワルファリン群3.6%で、大出血の発現率はエリキュース群0.6%、エノキサパリン/ワルファリン群3.5%でした。
PEの範囲別のサブグループ解析では、限局群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群4.2%、エノキサパリン/ワルファリン群2.3%で、大出血の発現率はエリキュース群1.3%、エノキサパリン/ワルファリン群4.5%でした。
中等度範囲群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群3.4%、エノキサパリン/ワルファリン群1.8%で、大出血の発現率はエリキュース群でなし、エノキサパリン/ワルファリン群1.8%でした。
広範囲群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群1.4%、エノキサパリン/ワルファリン群3.8%で、大出血の発現率はエリキュース群0.8%、エノキサパリン/ワルファリン群3.7%でした。
本サブグループ解析では、解剖学的広がりをベースに定義がなされており、これはMassive、sub-Massive、non-Massiveとは異なります。
DVTの範囲別のサブグループ解析では、膝窩静脈群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.2%、エノキサパリン/ワルファリン群3.2%で、大出血の発現率はエリキュース群0.7%、エノキサパリン/ワルファリン群1.6%でした。
大腿静脈群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.0%、エノキサパリン/ワルファリン群1.2%で、大出血の発現率はエリキュース群で1.1%、エノキサパリン/ワルファリン群1.0%でした。
腸骨または大腿部群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.5%、エノキサパリン/ワルファリン群3.6%で、大出血の発現率はエリキュース群0.3%、エノキサパリン/ワルファリン群1.5%でした。
LMWH/UFH使用有無別のサブグループ解析では、 LMWH/UFH未使用群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群1.7%、エノキサパリン/ワルファリン群3.2%で、大出血の発現率はエリキュース群0.8%、エノキサパリン/ワルファリン群1.3%でした。
>0-12時間群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群1.9%、エノキサパリン/ワルファリン群3.0%で、大出血の発現率はエリキュース群で0.8%、エノキサパリン/ワルファリン群1.1%でした。
>12時間群においては、症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース群2.4%、エノキサパリン/ワルファリン群2.5%で、大出血の発現率はエリキュース群0.5%、エノキサパリン/ワルファリン群2.0%でした。
NVAFでの減量規定該当有無におけるサブグループ解析では、大出血発現率は、該当ありの場合は、エリキュース群6.7%、エノキサパリン/ワルファリン群9.6%で、該当なしの場合は、エリキュース群0.5%、エノキサパリン/ワルファリン群1.7%でした。
NVAFでの減量規定1項目該当の有無別におけるサブグループ解析では、大出血発現率は、該当ありの場合は、エリキュース群1.1%、エノキサパリン/ワルファリン群4.0%、該当なしの場合は、エリキュース群0.5%、エノキサパリン/ワルファリン群1.4%でした。
人種別のサブグループ解析では、大出血またはCRNM発現率は、白人のエリキュース群4.3%、エノキサパリン/ワルファリン群9.4%、黒人/アフリカ系米国人のエリキュース群5.7%、エノキサパリン/ワルファリン群12.2%、アジア人のエリキュース群3.1%、エノキサパリン/ワルファリン群6.6%、その他のエリキュース群7.5%、エノキサパリン/ワルファリン群17.4%でした。
民族別のサブグループ解析では、大出血またはCRNM発現率は、ヒスパニック/ラテン系のエリキュース群10.5%、エノキサパリン/ワルファリン群11.1%、非ヒスパニック/ラテン系のエリキュース群6.9%、エノキサパリン/ワルファリン群16.8%でした。
INRコントロールレベル別のサブグループ解析では、大出血発現率は、INRコントロールがQ1未満の施設のエリキュース群1.0%、エノキサパリン/ワルファリン群2.0%、INRコントロールがQ1以上/中央値未満の施設のエリキュース群0.3%、エノキサパリン/ワルファリン群2.0%、INRコントロールが中央値以上/Q3未満の施設のエリキュース群0.6%、エノキサパリン/ワルファリン群1.9%、INRコントロールがQ3以上の施設のエリキュース群0.5%、エノキサパリン/ワルファリン群1.5%でした。
抗血小板薬併用有無別のサブグループ解析では、 大出血発現率は、抗血小板薬併用ありのエリキュース群1.2%、エノキサパリン/ワルファリン群4.1%、抗血小板薬併用なしのエリキュース群0.4%、エノキサパリン/ワルファリン群1.4%でした。
AMPLIFY試験において、治験中止となった患者におけるイベント発現状況についてお示しします。
AMPLIFY試験において、治験薬投与中止後、30日以内に発現した重要なイベントについてお示しします。
AMPLIFY試験の副作用情報です。
※各項目をクリックすると各データに遷移します。
AMPLIFY-J試験では、 VTE治療におけるエリキュースの初期治療から再発抑制効果について、日本人の忍容性を評価するため、UFH/ワルファリンとの比較試験が実施されました。
本試験では、DVTまたはPE患者80例を対象に、エリキュース群は初期治療として7日間1回10mgを1日2回投与し、8日目以降23週間1回5mgを1日2回投与しました。
なお、大静脈フィルター使用患者のエントリーが可能となっています。
主要評価項目は、大出血(ISTH基準)またはCRNMの複合評価項目でした。 安全性の副次評価項目は、大出血(ISTH基準)の発現率、全出血(ISTH基準での大出血、CRNMまたは小出血)の発現率でした。
有効性の副次評価項目は、VTEの再発(非致死性DVT及び非致死性PE)またはVTE関連死の発現率、投与後2、12、24週時の血栓評価での悪化の割合でした。
有効性の副次評価項目の血栓評価における悪化について、血栓評価の結果を「改善」・「不変」・「悪化」のカテゴリに分類し、2、12及び24週時における各カテゴリの被験者数及び割合を投与群別に算出しました。
主要評価項目である大出血または臨床的に重要な非大出血の発現率は、エリキュース群7.5%(3/40例)、UFH/ワルファリン群28.2%(11/39例)でした。
大出血はUFH/ワルファリン群に2例認められ、エリキュース群には認められませんでした。
有効性副次評価項目の投与後2、12、24週時血栓評価の結果をお示しします。
超音波(圧迫法)検査(CUS)によるDVT例の血栓評価において、「悪化」が認められた患者はエリキュース群が2週後1例(4.5%)で、UFH/ワルファリン群では2、12、24週後(または中止時)にそれぞれ2例(9.1%)、0例、1例(4.5%)でした。
「改善」が認められた患者は、エリキュース群とUFH/ワルファリン群でそれぞれ、2週後が45.5%と31.8%、12週後が66.7%と77.3%、24週後は75.0%と77.3%でした。
CT肺動脈造影(CTPA)によるPE例の血栓評価において、「悪化」はエリキュース群には認められず、UFH/ワルファリン群において試験終了時に1例(6.7%)認められました。
いずれの群も1例を除いて2週後から約94%が「改善」、12、24週ともに同様でした。
AMPLIFY-J試験の大出血/CRNMの発現率について、年齢・体重・性別・NVAFでの減量規定該当有無・対象イベント・抗凝固薬の投与・抗血小板薬併用・NSAIDs併用・投与開始9日間および投与開始10日目以降におけるサブグループ解析の一覧をお示しします。
65歳未満の群においては、エリキュース群はなし、UFH/ワルファリン群21.4%、65歳以上75歳未満の群においては、エリキュース群7.1%、UFH/ワルファリン群40.0%、75歳以上の群においては、エリキュース群25.0%、UFH/ワルファリン群26.7%でした。
60kg以下の群においては、エリキュース群5.9%、UFH/ワルファリン群28.0%、60kg超の群においては、エリキュース群8.7%、UFH/ワルファリン群28.6%でした。50kg以下の群においては、エリキュース群なし、UFH/ワルファリン群16.7%、50kg超の群においては、エリキュース群8.6%、UFH/ワルファリン群33.3%でした。
男性においては、エリキュース群9.1%、UFH/ワルファリン群37.5%、女性においては、エリキュース群5.6%、UFH/ワルファリン群21.7%でした。
NVAFでの減量規定1項目該当ありの集団では、エリキュース群なし、UFH/ワルファリン群14.3%、該当なしの集団ではエリキュース群8.1%、UFH/ワルファリン群31.3%でした。
DVT群においては、エリキュース群なし、UFH/ワルファリン群22.7%、PE群においては、エリキュース群16.7%、UFH/ワルファリン群35.3%でした。
抗凝固薬投与ありの集団では、エリキュース群9.4%、UFH/ワルファリン群28.2%、投与なしの集団ではエリキュース群、UFH/ワルファリン群ともに発現なしでした。
抗血小板薬併用ありにおいては、エリキュース群16.7%、UFH/ワルファリン群33.3%、抗血小板薬併用なしにおいては、エリキュース群5.9%、UFH/ワルファリン群27.3%でした。
NSAIDs併用ありにおいては、エリキュース群10.0%、UFH/ワルファリン群38.1%、NSAIDs併用なしにおいては、エリキュース群5.0%、UFH/ワルファリン群16.7%でした。
投与開始9日間においては、エリキュース群2.5%、UFH/ワルファリン群2.6%、投与開始10日目以降においては、エリキュース群5.0%、UFH/ワルファリン群25.6%でした。
年齢別のサブグループ解析では、大出血/CRNMの発現率は、65歳未満の群において、エリキュース群はなし、UFH/ワルファリン群21.4%でした。
65歳以上75歳未満の群においては、エリキュース群7.1%、UFH/ワルファリン群40.0%でした。
75歳以上の群においては、エリキュース群25.0%、UFH/ワルファリン群26.7%でした。
男女別のサブグループ解析では、大出血/CRNMの発現率は、男性において、エリキュース群9.1%、UFH/ワルファリン群37.5%でした。
女性においては、エリキュース群5.6%、UFH/ワルファリン群21.7%でした。
体重別のサブグループ解析では、大出血/CRNMの発現率は、60kg以下の群において、エリキュース群5.9%、UFH/ワルファリン群28.0%でした。
60kg超の群においては、エリキュース群8.7%、UFH/ワルファリン群28.6%でした。
50kg以下の群においては、エリキュース群なし、UFH/ワルファリン群16.7%でした。
50kg超の群においては、エリキュース群8.6%、UFH/ワルファリン群33.3%でした。
NVAF減量規定1項目該当有無別のサブグループ解析では、大出血/CRNMの発現率は、NVAFでの減量規定規定1項目該当ありの集団では、エリキュース群なし、UFH/ワルファリン群14.3%、該当なしの集団ではエリキュース群8.1%、UFH/ワルファリン群31.3%でした。
前治療としての抗凝固薬投与有無別のサブグループ解析では、大出血/CRNMの発現率は、抗凝固薬投与ありの集団では、エリキュース群9.4%、UFH/ワルファリン群28.2%、投与なしの集団ではエリキュース群、UFH/ワルファリン群ともに発現なしでした。
診断時イベント別のサブグループ解析では、大出血/CRNMの発現率は、DVT群において、エリキュース群なし、UFH/ワルファリン群22.7%でした。
PE群においては、エリキュース群16.7%、UFH/ワルファリン群35.3%でした。
抗血小板薬併用有無別のサブグループ解析では、大出血/CRNMの発現率は、抗血小板薬併用ありの集団において、エリキュース群16.7%、UFH/ワルファリン群33.3%でした。
抗血小板薬併用なしの集団においてはエリキュース群5.9%、UFH/ワルファリン群27.3%でした。
NSAIDs併用有無別のサブグループ解析では、大出血/CRNMの発現率は、NSAIDs併用ありの集団において、エリキュース群10.0%、UFH/ワルファリン群38.1%でした。
NSAIDs併用なしの集団においては、エリキュース群5.0%、UFH/ワルファリン群16.7%でした。
大出血/CRNMの発現率について、投与開始9日間および投与開始10日目以降における解析を実施いたしました。
投与開始9日間においては、エリキュース群2.5%、UFH/ワルファリン群2.6%、投与開始10日目以降においては、エリキュース群5.0%、UFH/ワルファリン群25.6%でした。
AMPLIFY-J試験の副作用情報です。
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AMPLIFY-EXT試験では、症候性近位DVTまたは症候性PEが確認され、症候性VTEの再発が確認されていない患者2,482例を対象にエリキュースの症候性VTEの再発または全死亡の抑制効果を、プラセボと比較検討しました。
試験デザインは、プラセボ対照、無作為化、二重盲検、並行群間比較試験です。
本試験では、症候性VTEの再発または全死亡の、プラセボに対するエリキュース2.5mg1日2回投与またはエリキュース5mg1日2回投与の少なくとも一方が優越性を示すことを目的とし検証が行われました。
試験期間は12ヵ月で、対象患者には、エリキュース2.5mg 1日2回、エリキュース5mg 1日2回、またはプラセボが投与されました。
AMPLIFY試験からAMPLIFY-EXT試験に移行した患者の内訳をお示しいたします。
有効性の主要評価項目は、症候性VTE(非致死性DVTまたは非致死性PE)の再発または全死亡からなる複合評価項目の発現率で、安全性の主要評価項目は、治療期間に発現した大出血(ISTH基準)の発現率でした。
有効性の主要評価項目について、Cochran-Mantel-Haenszel法を用いて検定しました。Hochberg法で調整したp値が0.05以下であり、相対リスクが1未満であれば、プラセボに対する優越性が検証されたと判断しました。
有効性主要評価項目である症候性VTE再発または全死亡の発現率は、エリキュース5mg群4.2%、プラセボ群11.6%で、プラセボ群に対するエリキュースの優越性が検証されました[相対リスク:0.36(信頼区間:0.25-0.53)、p<0.0001、Cochran-Mantel-Haenszel検定]。
安全性の主要評価項目である大出血発現率はエリキュース5mg群0.1%、プラセボ群0.5%でした。
有効性の副次評価項目の症候性VTE再発またはVTE関連死の発現率はエリキュース5mg群1.7%、プラセボ群8.8%でした。
エリキュースとプラセボを比較するとエリキュース5mgでは症候性VTE再発またはVTE関連死リスクを80%抑制しました[相対リスク(95%信頼区間):0.20(0.11-0.34)]。
安全性副次評価項目の大出血とCRNMの発現率は、エリキュース5mg群4.3%、プラセボ群2.7%でした。
AMPLIFY-EXT試験では、右の一覧表のように、事前にサブグループ解析が計画されていました。さらに、承認時に評価された事後解析のサブグループ解析もあります。
AMPLIFY-EXT試験の症候性VTE再発または全死亡の発現率について、対象イベント・年齢・性別・体重・腎機能障害別におけるサブグループ解析の結果をお示しします。
診断時PE群においては、エリキュース群3.8%(11/286)、プラセボ群11.5%(32/278)でした。
診断時DVT群においては、エリキュース群4.4%(23/527)、プラセボ群11.6%(64/551)でした。
65歳未満の群においては、エリキュース群4.7%(26/550)、プラセボ群10.2%(56/548)でした。
65歳以上75歳未満の群においては、エリキュース群2.6%(4/154)、プラセボ群15.1%(26/172)でした。
75歳以上の群においては、エリキュース群3.7%(4/109)、プラセボ群12.8%(14/109)でした。
男性においては、エリキュース群5.1%(24/469)、プラセボ群13.2%(62/468)でした。
女性においては、エリキュース群2.9%(10/344)、プラセボ群9.4%(34/361)でした。
60kg以下の群においては、エリキュース群6.8%(4/59)、プラセボ群18.8%(9/48)でした。
60kg超の群においては、エリキュース群4.0%(30/751)、プラセボ群11.2%(87/778)でした。
腎機能正常(CLcr80mL/min超)の群においては、エリキュース群4.0%(23/580)、プラセボ群10.6%(60/564)でした。
腎機能障害軽度(CLcr50~80mL/min)の群においては、エリキュース群4.2%(7/168)、プラセボ群13.4%(26/194)でした。
腎機能障害中等度または重度(CLcr50mL/min以下)の群においては、エリキュース群2.3%(1/44)、プラセボ群15.2%(7/46)でした。
AMPLIFY-EXT試験の大出血/CRNMの発現率について、対象イベント・年齢・性別・体重・腎機能障害別におけるサブグループ解析の結果をお示しします。
診断時PE群においては、エリキュース群5.2%(15/286)、プラセボ群2.5%(7/275)でした。
診断時DVT群においては、エリキュース群3.8%(20/525)、プラセボ群2.7%(15/551)でした。
65歳未満の群においては、エリキュース群3.8%(21/549)、プラセボ群2.4%(13/546)でした。
65歳以上75歳未満の群においては、エリキュース群5.8%(9/154)、プラセボ群4.7%(8/171)でした。
75歳以上の群においては、エリキュース群4.6%(5/108)、プラセボ群0.9%(1/109)でした。
男性においては、エリキュース群3.2%(15/468)、プラセボ群1.3%(6/467)でした。
女性においては、エリキュース群5.8%(20/343)、プラセボ群4.5%(16/359)でした。
60kg以下の群においては、エリキュース群12.1%(7/58)、プラセボ群2.1%(1/47)でした。
60kg超の群においては、エリキュース群3.7%(28/750)、プラセボ群2.6%(20/776)でした。
腎機能正常(CLcr80mL/min超)の群においては、エリキュース群3.8%(22/579)、プラセボ群2.8%(16/564)でした。
腎機能障害軽度(CLcr50~80mL/min)の群においては、エリキュース群4.2%(7/168)、プラセボ群1.6%(3/193)でした。
腎機能障害中等度または重度(CLcr50mL/min以下)の群においては、エリキュース群14.0%(6/43)、プラセボ群4.3%(2/46)でした。
抗血小板薬併用有無別におけるサブグループ解析の結果をお示しします。
抗血小板薬併用ありの集団においては、症候性VTE再発または全死亡の発現率は、エリキュース群7.0%、プラセボ群10.9%、抗血小板薬併用なしの集団においては、エリキュース群3.7%、プラセボ群11.7%でした。
大出血/CRNMの発現率は、抗血小板薬併用ありの集団においては、エリキュース群4.4%、プラセボ群3.1%、抗血小板薬併用なしの集団においては、エリキュース群4.3%、プラセボ群2.6%でした。
対象イベント別のサブグループ解析では、症候性VTE再発または全死亡の発現率は、診断時PE群においては、エリキュース群3.8%、プラセボ群11.5%で、診断時DVT群においては、エリキュース群4.4%、プラセボ群11.6%でした。
大出血/CRNMの発現率は、診断時PE群のエリキュース群で5.2%、プラセボ群で2.5%で、診断時DVT群においては、エリキュース群3.8%、プラセボ群2.7%でした。
年齢別のサブグループ解析では、症候性VTE再発または全死亡の発現率は、65歳未満の群において、エリキュース群4.7%、プラセボ群10.2%で、65歳以上75歳未満の群においては、エリキュース群2.6%、プラセボ群15.1%、75歳以上の群においては、エリキュース群3.7%、プラセボ群12.8%でした。
大出血/CRNMの発現率は、65歳未満の群のエリキュース群で3.8%、プラセボ群で2.4%で、65歳以上75歳未満の群においては、エリキュース群5.8%、プラセボ群4.7%、75歳以上の群においては、エリキュース群4.6%、プラセボ群0.9%でした。
男女別のサブグループ解析では、症候性VTE再発または全死亡の発現率について、男性において、エリキュース群5.1%、プラセボ群13.2%で、女性においては、エリキュース群2.9%、プラセボ群9.4%でした。
大出血/CRNMの発現率は、男性のエリキュース群3.2%、プラセボ群1.3%で、女性においては、エリキュース群5.8%、プラセボ群4.5%でした。
体重別のサブグループ解析では、症候性VTE再発または全死亡の発現率について、60kg以下の群において、エリキュース群6.8%、プラセボ群18.8%で、60kg超の群においては、エリキュース群4.0%、プラセボ群11.2%でした。
大出血/CRNMの発現率は、60kg以下の群のエリキュース群で12.1%、プラセボ群で2.1%で、60kg超の群においては、エリキュース群3.7%、プラセボ群2.6%でした。
腎機能障害別のサブグループ解析では、症候性VTE再発または全死亡の発現率について、腎機能正常(CLcr80mL/min超)の群において、エリキュース群4.0%、プラセボ群10.6%で、腎機能障害軽度(CLcr50~80mL/min)の群においては、エリキュース群4.2%、プラセボ群13.4%、腎機能障害中等度または重度(CLcr50mL/min以下)の群においては、エリキュース群2.3%、プラセボ群15.2%でした。
大出血/CRNMの発現率は、腎機能正常(CLcr80mL/min超)の群のエリキュース群で3.8%、プラセボ群で2.8%、腎機能障害軽度(CLcr50~80mL/min)の群においては、エリキュース群4.2%、プラセボ群1.6%で、腎機能障害中等度または重度(CLcr50mL/min以下)の群においては、エリキュース群14.0%、プラセボ群4.3%でした。
抗血小板薬併用有無別のサブグループ解析では、症候性VTE再発または全死亡の発現率について、抗血小板薬併用ありの集団で、エリキュース群7.0%、プラセボ群10.9%、抗血小板薬併用なしの集団においては、エリキュース群3.7%、プラセボ群11.7%でした。
大出血/CRNMの発現率は、抗血小板薬併用ありの集団においては、エリキュース群4.4%、プラセボ群3.1%、抗血小板薬併用なしの集団においては、エリキュース群4.3%、プラセボ群2.6%でした。
AMPLIFY-EXT試験において、治験薬投与中止後、30日以内に発現した重要なイベント発現状況についてお示しします。
AMPLIFY-EXT試験において、治験中止となった患者におけるイベント発現状況についてお示しします。
AMPLIFY-EXT試験の副作用情報です。
↑↑共通パーツのため削除しないこと!↑↑
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ARISTOTLE試験では、エリキュースの脳卒中または全身性塞栓症の抑制効果をワルファリンと比較検討しました。
試験デザインは、実薬対照(ワルファリン)、無作為化、国際共同、二重盲検、ダブルダミー、並行群間比較試験です。
対象は、脳卒中の危険因子を1つ以上有する心房細動患者で、日本を含む40ヵ国1,034施設を受診した心房細動患者18,201例でした。そのうち、日本人は336例でした。
対象患者18,201例を、エリキュース群またはワルファリン群に1:1の比率で無作為割り付けし、エリキュース群9,120例は5mg 1日2回経口投与、ワルファリン群9,081例は目標INRの範囲を2.0~3.0として用量を調節して経口投与しました。なお、日本人の70歳以上の患者に対しては、INR2.0~2.6を目標としてワルファリンの用量を調節しました。
脳卒中または全身性塞栓症の発症と大出血の発現についての各サブグループ解析結果をお示しします。
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