このサイトは、日本で医療行為にかかわる医療関係者を対象としています。

製品基本情報(電子添文等)・学術情報はこちら
検索
Menu
Close
ログイン新規会員登録ログアウト製品・安全性情報製品・安全性情報製品一覧医薬品安全対策オンライン添文電子化のお知らせ領域別情報講演会情報診療サポート診療サポートお役立ちサイトSanfordサンメディア学術情報サービスPfizer Medical動画・資材動画ライブラリー資材ライブラリー(旧PfizerPRO Direct(資材宅急便))供給・流通情報供給・流通情報製品の供給状況取扱特約店の情報お問い合わせお問い合わせPfizerProに関するお問い合わせ製品に関するお問い合わせ
■ファイザー新型コロナウイルス関連のサイトはこちら:『ワクチン』医療従事者専用サイト:弊社コーポレートサイトからアクセスいただけます。

Menu

Close

製品基本情報
(電子添文含む)
製品基本情報製品基本情報製品情報(電子添文等)はこちら特徴作用機序
有効性・安全性有効性・安全性臨床試験海外第Ⅱ相試験 [HER2CLIMB試験(ONT-380-206試験)]<海外データ>国際共同第Ⅱ相試験 [HER2CLIMB-03試験(MK-7119-001試験)]講演会・動画・資材一覧講演会・動画・資材一覧講演会講演会動画すべての動画資材すべての資材

Example

作用機序
社内資料:ツカチニブの作用機序(CTD2.6.2.2.1)〈承認時評価資料〉

ツカイザは、4,6-キナゾリンジアミン構造を有するHER2(ErbB2)を標的とした低分子の可逆的チロシンキナーゼ阻害薬である。低分子化合物であるツカイザは、腫瘍細胞内に取り込まれるとHER2の細胞内ドメインに結合してHER2チロシンキナーゼ活性を阻害する。その結果、HER2過剰発現細胞におけるHER3リン酸化、MAPキナーゼ(ERK1/2、MEK1)及びPI3キナーゼ(AKT)シグナル伝達経路を介した下流シグナルが抑制され、腫瘍細胞の増殖や生存が抑制されると考えられる。

HER2キナーゼおよびEGFRキナーゼ活性に対する阻害作用(1)HER2キナーゼ選択性(in vitro

HER2、EGFR、HER4に対するツカチニブの効力と選択性を検討したin vitro試験において、ツカチニブのHER2に対するKi値は0.8~2.6nmol/Lであり、EGFRの28~88倍、HER4の92~105倍の阻害作用が示された。

ツカチニブのHER2、EGFR及びHER4のリン酸化阻害作用

方法:
ツカチニブ存在下で精製HER2、EGFR、HER4と基質を反応させ、リン酸化チロシン特異的抗体を用いて各キナーゼのリン酸化チロシン量をELISA法により定量した。Ki値は計算式Ki=IC50/(1+[ ATP ]/Km)を用いて算出した。
ツカチニブのHER2キナーゼ活性に対する選択的阻害能(CTD2.6.2.2.1.1)〈承認時評価資料〉
(2)HER2発現細胞におけるHER2キナーゼ活性に対する阻害作用(in vitro

細胞表面にHER2を高発現するヒト乳癌由来BT-474細胞を用いて、腫瘍細胞におけるHER2リン酸化に対するツカチニブの阻害作用を検討したin vitro試験において、ツカチニブのHER2リン酸化に対するIC50値は9.88nmol/Lであった。

ツカチニブのBT-474細胞におけるHER2リン酸化に対する阻害作用

方法:
BT-474細胞をツカチニブ(濃度範囲 0.61−10,000nmol/L、4倍段階希釈)で処理した後、細胞抽出液中の総HER2タンパク質をHER2抗体で捕捉し、リン酸化チロシン特異的モノクローナル抗体を用いてHER2リン酸化チロシン量をELISA法で定量した。4パラメータ非線形曲線に当てはめた濃度反応データから、IC50値を算出した。
BT-474細胞におけるHER2キナーゼ活性に対するツカチニブの阻害能(CTD2.6.2.2.1.2)〈承認時評価資料〉
(3)EGFR発現細胞におけるEGFRキナーゼ活性に対する阻害作用(in vitro

EGFRを高発現するヒト上皮様細胞癌由来細胞A431細胞におけるツカチニブのEGFRリン酸化を検討したin vitro試験において、ツカチニブのEGFRのリン酸化に対するIC50値は13,220nmol/Lと推定された。

ツカチニブのA431細胞におけるEGFRのリン酸化に対する阻害作用

方法:
A431細胞をツカチニブ(濃度範囲 0.61−10,000nmol/L、4倍段階希釈)で処理した後、細胞抽出液中の総EGFRタンパク質をEGFR抗体で捕捉し、リン酸化チロシン特異的モノクローナル抗体を用いてEGFRリン酸化チロシン量をELISA法で定量した。4パラメータ非線形曲線に当てはめた濃度反応データから、IC50値を算出した。
A431細胞におけるEGFRキナーゼ活性に対するツカチニブの阻害能(CTD2.6.2.2.1.3)〈承認時評価資料〉
2026年3月作成 TKY37P001A
PfizerPro会員登録​

会員限定コンテンツのご利用には会員登録が必要です。
ご登録は日本で医療行為にかかわる医療関係者に限定させていただいております。

ログイン新規会員登録

電話でのお問い合わせ

Pfizer Connect:0120-664-467
(平日9時~17時30分 土日祝日および弊社休業日を除く)

<お問い合わせに関して以下の点をあらかじめご了承願います>

  • お電話が不慮に切断してしまった際等に、折り返しご連絡をさせていただくために電話番号通知をお願いします。
  • 非通知設定の場合、ダイヤルの前に「186」をつけておかけください。
  • お話しを正確に聞き取り、回答の質の向上を図るため、お電話を録音しております。
  • お問い合わせ内容は、適切な情報提供活動や製品やサービスの向上のために利用することがあります。
  • ご質問に対する弊社からの回答は、ご質問者個人に対するものです。回答内容は弊社の許可なくその一部または全体を転用、もしくは二次利用することはご遠慮ください。

Copyright© since 2010 Pfizer Japan Inc. All right reserved.

電話でのお問い合わせ

Pfizer Connect:0120-664-467
(平日9時~17時30分 土日祝日および弊社休業日を除く)

<お問い合わせに関して以下の点をあらかじめご了承願います>

  • お電話が不慮に切断してしまった際等に、折り返しご連絡をさせていただくために電話番号通知をお願いします。
  • 非通知設定の場合、ダイヤルの前に「186」をつけておかけください。
  • お話しを正確に聞き取り、回答の質の向上を図るため、お電話を録音しております。
  • お問い合わせ内容は、適切な情報提供活動や製品やサービスの向上のために利用することがあります。
  • ご質問に対する弊社からの回答は、ご質問者個人に対するものです。回答内容は弊社の許可なくその一部または全体を転用、もしくは二次利用することはご遠慮ください。

Copyright© since 2010 Pfizer Japan Inc. All right reserved.

​​​​​​​​​​​​​​ファイザー株式会社のサイトを離れます。
リンク先のサイトはファイザー株式会社の所有・管理するものではありません。ファイザー株式会社は、リンク先の内容・サービスについて、一切責任を負いません。

また、リンク先サイトをご利用になる際には、リンク先の規約に従ってください。

ファイザー株式会社のサイトを離れてよいですか?
Pfizer for Professionals

本コンテンツは、日本国内の医療・医薬関係者を対象に、日本国内で医療用医薬品を適正にご使用いただくため、日本国内の承認に基づき作成されています。日本の医療機関・医療提供施設等に所属し、医療行為に携っている方を対象としており、日本国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。

あなたは医療関係者ですか?

はい いいえ
テストファイザー株式会社のサイトを離れます。
リンク先のサイトはファイザー株式会社の所有・管理するものではありません。ファイザー株式会社は、リンク先の内容・サービスについて、一切責任を負いません。

また、リンク先サイトをご利用になる際には、リンク先の規約に従ってください。

ファイザー株式会社のサイトを離れてよいですか?