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日本:深在性真菌症の診断・治療ガイドライン2014[抜粋]
深在性真菌症の診断と治療のフローチャート 血液疾患領域フローチャート
リスクファクターの評価:疾患、治療内容などによって深在性真菌症の発症リスクを評価
深在性真菌症のガイドライン作成委員会編:深在性真菌症の診断・治療ガイドライン2014 1 協和企画:1, 2014[L20140305179]
ECIL:成人同種HSCTレシピエントにおける抗真菌薬の一次予防に関する推奨(生着期間前)

用法・用量の詳細は各製品の電子化された添付文書を参照してください

Maertens, J.A. et al.: J Antimicrob Chemother 73(12): 3221, 2018
日本語訳監修:神田善伸[自治医科大学附属病院 血液科 教授/自治医科大学附属さいたま医療センター 血液科 教授]
ECIL:高リスクGVHDの成人同種HSCTレシピエントにおける抗真菌薬の一次予防に関する推奨(生着期間後)

用法・用量の詳細は各製品の電子化された添付文書を参照してください

Maertens, J.A. et al.: J Antimicrob Chemother 73(12): 3221, 2018
日本語訳監修:神田善伸[自治医科大学附属病院 血液科 教授/自治医科大学附属さいたま医療センター 血液科 教授]
ECIL:侵襲性アスペルギルス症に対する一次治療の推奨 白血病およびHSCT患者における推奨

用法・用量の詳細は各製品の電子化された添付文書を参照してください

Tissot, F. et al.: Haematologica 102(3): 433, 2017
日本語訳監修:神田善伸[自治医科大学附属病院 血液科 教授/自治医科大学附属さいたま医療センター 血液科 教授]
ESCMID/EFISGスコアリングシステム
日本語訳監修:赤司 浩一[九州大学病院 病院長 九州大学大学院医学研究院 病態修復内科学(第一内科)教授 日本血液学会理事]
The European Conference on Infections in Leukaemia(ECIL):Triazole Antifungal Therapeutic Drug Monitoring(ECIL-6) 2015年9月
https://www.ebmt.org/sites/default/files/migration_legacy_files/document/ECIL%206-Triazole-TDM-07-12-2015-Lewis-R-et-al.pdf 2022/3/29参照
注意:上記Webページを印刷して外部提供することは厳禁
ECIL:TDM of antifungal drugs ートリアゾール系抗真菌薬のTDMー[抜粋]予防投与の目標値範囲 -ガイドラインの比較-
本邦における深在性真菌症に対する予防投与に関する適応は、フルコナゾール:造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防、イトラコナゾール:好中球減少が予測される血液悪性腫瘍又は造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防、ボリコナゾール:造血幹細胞移植患者における深在性真菌症の予防、ポサコナゾール:造血幹細胞移植患者又は好中球減少が予測される血液悪性腫瘍患者における深在性真菌症の予防です。

用法・用量の詳細は各製品の電子化された添付文書を参照してください
治療の目標値範囲 -ガイドラインの比較-

用法・用量の詳細は各製品の電子化された添付文書を参照してください

日本語訳監修:赤司 浩一[九州大学病院 病院長 九州大学大学院医学研究院 病態修復内科学(第一内科)教授 日本血液学会理事]
The European Conference on Infections in Leukaemia(ECIL):Triazole Antifungal Therapeutic Drug Monitoring(ECIL-6) 2015年9月
https://www.ebmt.org/sites/default/files/migration_legacy_files/document/ECIL%206-Triazole-TDM-07-12-2015-Lewis-R-et-al.pdf 2022/3/29参照
注意:上記Webページを印刷して外部提供することは厳禁
2023年1月作成 VFD37M003A

Copyright (c) 2023 Pfizer Japan Inc. All rights reserved.

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