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Ⅲ.各抗菌薬における推奨(システマティック・レビュー&メタ解析、臨床研究)/4. ボリコナゾール

CQ8. 特殊病態(腎機能低下時、肝機能低下時、妊産婦・授乳婦)における
VRCZの適切な使用量とTDMは?

 Executive summary 

a. 腎機能低下時:経口薬は腎臓を介する排泄量はきわめて少ないことから用量調整の必要はない(Ⅱ)。しかし、注射薬は可溶化剤として添加されているスルホブチルエーテルβ-シクロデキストリンナトリウム(SBECD)が蓄積することから、糸球体濾過速度30mL/min未満の患者では、VRCZの静脈内投与は治療上やむを得ない場合のみとする(Ⅲ-A)。しかし、SBECD蓄積による副作用の臨床報告はほとんどない。

b. 透析:経口VRCZの用量調整は行わなくてもよい(Ⅱ)。注射薬ではSBECDの蓄積の報告もあり、意識レベル、血行動態の安定性、皮膚反応および肝機能検査値など全身状態を観察する必要がある。

c. 肝機能低下時
1)軽~中等度の肝機能低下患者(Child-PughクラスAおよびB)では、投与初日は通常の初日投与量(負荷投与量)とし、2日目以降は通常の維持投与量の半量とする(Ⅱ)。
2)重度肝機能低下のある患者(Child-PughクラスC)では安全性が確認されておらず、維持投与半量では高濃度となる可能性もある。VRCZ以外の選択肢がない場合は、早期のTDM実施やトラフ目標濃度3μg/mL未満も考慮し(Ⅲ-A)、頻回の肝機能検査を行う。

d. 妊婦への投与は避けるべきである(Ⅲ-C)。授乳婦への投与は有益性が危険性を上回る場合にのみ投与する。

抗菌薬TDMガイドライン作成委員会 編:抗菌薬TDM臨床実践ガイドライン2022 VRCZ executive summary 更新版 1 日本化学療法学会:10, 2022

 CQ1. ボリコナゾール(VRCZ)使用症例においてTDMの適応は?
 CQ2. TDMにおいて測定が推奨されるパラメータは何か?
 CQ3. 推奨されるTDMの時期は?
 CQ4. 成人で推奨されるTDMの目標値は?
 CQ5. 成人で推奨される投与設計は?
 CQ6. VRCZ治療患者に対するTDMを用いたantifungal stewardshipは有用か?
 CQ7. 小児におけるTDMのタイミング、目標濃度、投与設計は?
▶ CQ8. 特殊病態(腎機能低下時、肝機能低下時、妊産婦・授乳婦)におけるVRCZの適切な使用量とTDMは?

 CQ9. VRCZにおける薬物間相互作用は?
 CQ10.  VRCZにおける血中濃度測定法は?
 推奨の定義(区分/等級)

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2023年1月作成 VFD37M003A

Copyright (c) 2023 Pfizer Japan Inc. All rights reserved.

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