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EULARリコメンデーション2019年改訂版における研究課題監修者のことば治療アルゴリズムおよび治療戦略の発展や、新たな薬剤の発売などを受け、欧州リウマチ学会(EULAR)は2010年、疾患修飾性抗リウマチ薬(DMARD)を用いた関節リウマチの管理について、最初のリコメンデーションを策定した。その後、EULARリコメンデーションは3年ごとに、新たなエビデンスに基づいたシステマティックレビューをベースとした改訂を行っている。
EULARリコメンデーションの策定および改訂には、世界の各地域のリウマチ医も委員として参加しており、エビデンスに基づいた関節リウマチ治療の指針が示されている。
今回発表されたEULARリコメンデーション2019年改訂版も、欧州だけでなく日本を含む世界中のリウマチ医が改訂の議論に参加しており、日本においても実臨床で参照可能な指針となると期待される。改訂のポイントを把握し、日常診療にお役立ていただきたい。
監修:慶應義塾大学医学部 リウマチ・膠原病内科 教授 竹内 勤 先生
表 EULARリコメンデーション2019年改訂版における研究課題
Box1 研究課題
1. 関節リウマチ(RA)の前駆症状がみられ、関節リウマチを発症するリスクが高い、発症前RA(pre-RA)患者において特定の治療を推奨するための十分なデータがあるか?
2. アバタセプト、トシリズマブ、リツキシマブまたはJAK阻害剤(JAKi)で治療目標が達成できない場合、腫瘍壊死因子(TNF)阻害剤を使用することは安全かつ有効であるか?
3. TNF阻害剤以外の生物学的疾患修飾性抗リウマチ薬(bDMARD)または分子標的型合成(ts)DMARDのいずれかで治療目標が達成できない場合、アバタセプト、トシリズマブおよびリツキシマブはどの程度安全かつ有効であるか?
4. インターロイキン6(IL-6)阻害剤/JAKiで治療目標が達成できない場合、別のIL-6阻害剤の使用はどの程度安全かつ有効であるか?
5. JAKiで治療目標が達成できない場合、別のJAKiの使用はどの程度安全かつ有効であるか?
6. JAKiと、TNF阻害剤などのbDMARDとの併用は、どの程度安全かつ有効であるか?
7. 欧州リウマチ学会が推奨するように、良好な、または不良な予後因子の有無に基づくbDMARD/tsDMARD開始についてのリスク層別化は、いずれの集団にとっても転帰の改善につながるか?
8. 予後不良因子がない患者におけるベネフィットは、bDMARDを追加した場合と、従来型合成(cs)DMARDの切り替えまたは追加した場合では同程度か?
9. bDMARD単剤療法の減量は可能か?
10. bDMARDsまたはtsDMARDs中止後に、事前に定義された良好な転帰の維持を予測する因子に従うようデザインされたbDMARDsまたはtsDMARDs漸減の無作為化比較試験は、成功するのか?
11. 患者のbDMARDまたはtsDMARDアドヒアランスはどの程度良好であり、またノンアドヒアランスは二次的な有効性欠如を説明できるか?
12. 難治性関節リウマチはどのように定義するのが最善か、また最適の治療アプローチは何か?
13. 患者を層別化するため、および治療反応の有無を予測するための新しいバイオマーカーを特定することができるか?
14. 最善の治療決定のために、ライフスタイルの特性や治療歴など、他のどのような要因がかかわるか?
15. JAKiでは、懸念されるJAKiに特異な安全性シグナルが検出されるか?
16. JAKiを使用する際の血栓塞栓症に関連する分子経路はどのようなものか?
17. 疾患表現型の特定は個別化された治療選択の参考となるか?
18. 異なるbDMARDs/tsDMARDsで合併症/多様な関節以外の病態は同程度に改善されるか?
19. グルココルチコイドを超低用量(プレドニゾン換算1~3 mg)で併用することで、許容できない副作用を生じることなく、治療の成功が高まるか?
20. 治療薬のモニタリングは疾患経過および転帰を改善させ、薬剤内または薬剤間での切り替えを決断する判断材料になるか?
21. レフルノミドはファーストラインのcsDMARD療法としてメトトレキサートと同等か?
22. 複数の薬剤で治療目標が達成できない活動性関節リウマチ患者では、JAKiとbDMARDの併用といったような、より成功する可能性の高い併用療法はあるのか?
23. 特定の薬剤において有効性が確認されない場合、ノンアドヒアランスによる二次的な有効性欠如か、それとも真の有効性欠如の結果なのか。また後者の場合、この有効性欠如の理由は何か?
24. csDMARDを減量するための寛解持続または要件はどのくらいの期間とすべきか?
25. Boolean寛解基準は十分明確に定義されているか?
26. 治療決定の指針とするために関節リウマチの分類を改善することはできるか?
Content from Annals of the Rheumatic Diseases is reproduced courtesy of BMJ and adapted by Pfizer Japan Inc.©2020 BMJ Publishing Group Ltd & European League Against Rheumatism.
All Rights Reserved.Content from Annals of the Rheumatic Diseases have been translated by Pfizer Japan Inc. EULAR and BMJ take no responsibility for the accuracy of the translation from the published English language original and are not liable for any errors that may occur.
Smolen, J. S. et al.:Ann Rheum Dis. 2020 Jan 22. pii:annrheumdis-2019-216655. doi:10.1136/annrheumdis-2019-216655.
[Epub ahead of print]
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