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| ● | 微粒子や変色がないことを目視で確認し、異常が認められる場合は使用しないようお願いいたします。 |
| ● | 調製の際には、細菌等による汚染に十分注意してください。 |
| ● | 接種液を他のシリンジ等に移し替えて使用することのないようお願いいたします。 |
| ● | 調製時に液漏れが認められた場合は使用しないでください。 |
| ● | 本剤は電子添文上、空気を抜く旨の注意喚起は行っておりませんが、空気抜きを行う際は、液が漏れてしまうと規定量の接種ができない可能性がありますのでご注意ください。 |
| ● | 本剤は電子添文上、転倒混和などの振とう作業は必要としておりません。 |
| ● | 陰圧をかけて血液の逆流を確認する必要はありません。 |
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Pfizer Connect:0120-664-467
(平日9時~17時30分 土日祝日および弊社休業日を除く)
<お問い合わせに関して以下の点をあらかじめご了承願います>
Copyright© since 2010 Pfizer Japan Inc. All right reserved.
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本コンテンツは、日本国内の医療・医薬関係者を対象に、日本国内で医療用医薬品を適正にご使用いただくため、日本国内の承認に基づき作成されています。日本の医療機関・医療提供施設等に所属し、医療行為に携っている方を対象としており、日本国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
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