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成人IPDの好発年齢と予後に及ぼす影響

*IPD:Invasive pneumococcal disease, 侵襲性肺炎球菌感染症

2018~2021年の侵襲性肺炎球菌感染症(IPD)患者の報告において、年齢層でみたピークは、小児では1歳、高齢者では70~74歳でした。年齢群・病型別のIPD届出数(2018~2021年)(n=9,720§
¶ 中耳炎、副鼻腔炎、感染性心内膜炎、胸膜炎、関節炎、椎体炎、感染性大動脈瘤等  * 感染巣が不明の菌血症  § 病型不明の3例を除く

目的
感染症の発生情報の正確な把握と分析、その結果の国民や医療機関への迅速な提供・公開により、感染症に対する有効かつ的確な予防・診断・治療に係る対策を図り、多様な感染症の発生及びまん延を防止する。

方法
感染症法に基づく感染症発生動向調査(NESID)より、2018~2021年に診断された9,723例について集計した(2022年10月19日現在)。

リミテーション
資料に記載なし

国立感染症研究所:病原微生物検出情報(IASR) Vol.44, No.1 (No.515), 2023
IPDを発症した成人では、22.1%が死亡し、8.7%で後遺症ありの転帰をたどることが報告されていました。成人のIPD発症における死亡率と予後

対象・方法
2010年4月~2011年3月までに国内343施設の医療機関の患者検体から分離された20歳以上の成人の侵襲性感染症由来株のうち、肺炎球菌について分析した。

厚生労働科学研究費補助金 新型インフルエンザ等新興・再興感染症研究事業
「重症型のレンサ球菌・肺炎球菌感染症に対するサーベイランスの構築と病因解析,その診断・治療に関する研究」より改変
http://strep.umin.jp/pneumococcus/case_study.html  2023/11/7参照
2025年4月作成 PRV39O023A
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