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疾患情報疾患情報肺炎球菌感染症とは成人IPDの好発年齢と予後に及ぼす影響市中肺炎(CAP)の発症要因とCAPの発症による影響高齢者を取り巻く環境の変化からみた直接接種の必要性
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有効性・安全性【60歳以上の成人】国際共同第Ⅲ相試験:プレベナー13/23価肺炎球菌ポリサッカライドワクチンに対するプレベナー20の非劣性試験 B7471009試験(海外データ:日本、韓国、台湾)【60〜64歳の成人】海外第Ⅱ相試験:プレベナー20の安全性及び免疫原性の評価 B7471002試験(海外データ:米国)【6歳以上65歳未満】国内第Ⅲ相試験:肺炎球菌ワクチン未接種者を対象としたプレベナー13の非盲検試験 B1851172試験(日本)【18歳以上の成人】海外第Ⅲ相試験:プレベナー13/23価肺炎球菌ポリサッカライドワクチンに対するプレベナー20の非劣性試験 B7471007試験(海外データ:米国、スウェーデン)【65歳以上の成人】海外第Ⅲ相試験:肺炎球菌ワクチン既接種者を対象としたプレベナー20の安全性および免疫性の評価 B7471006試験(海外データ:米国、スウェーデン)[参考データ]【65歳以上の成人】プレベナー13のCAPiTA試験(海外データ:オランダ)
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市中肺炎(CAP)の発症要因とCAPの発症による影

*CAP:Community-acquired pneumonia(市中肺炎)

市中肺炎の原因微生物として最も多く分離されているのは肺炎球菌でした。国内の入院・外来を問わないCAP症例の検出微生物(n=3155)

方法
国内の入院・外来を問わないCAP症例の検出微生物における10研究のメタ解析で検出された上位10病原微生物(メタ解析により95%CIを追加)

日本呼吸器学会成人肺炎診療ガイドライン2024作成委員会:成人肺炎診療ガイドライン2024 メディカルレビュー社:29, 2024
本ガイドラインは、『Minds診療ガイドライン作成マニュアル』に準拠して作成された。
上記のデータ作成においても、システマティックレビュー、メタ解析は同マニュアルに従って行われている
市中肺炎の発生率は、18-64歳と比較して80歳以上では11.8倍と高く、年齢が上がるにつれて高くなっていました。年齢別の市中肺炎及び肺炎球菌性市中肺炎の発症率

対象
2015年12月から2020年11月までに五島市において臨床的および放射線学的に確認された18歳以上の成人市中肺炎(CAP)患者 2,103例

方法
前向き集団ベース多施設アクティブサーベイランス研究。対象患者について、人口統計、病歴、過去5年以内の肺炎球菌ワクチン接種歴、入院時の肺炎の重症度、および臨床転帰を収集した。
喀痰および通常無菌部位からの検体を用いて確認試験とQuellung反応を用いた血清型分類を実施した。対象患者は登録後最大30日間追跡調査された。2015年から2020年までの日本人成人におけるCAPおよび肺炎球菌性CAPの発生率を推定した。

Limitation
本試験の限界は、血清型特異的な非細菌血症性CAPの同定に対するUADアッセイの感度が低いと考えられること、また、本調査では、主に65歳以上(84%)、重症のCAPを発症した患者を1つの地域からのみ登録したが、これは日本における過去の調査とは異なっている。また、調査の最後の1年間におけるCOVID-19の封じ込め対策は潜在的な交絡因子であった。この他、CAPが疑われた患者のうち、調査に登録されなかった患者はほとんどいなかった可能性があり、入院は医師の裁量によるものであり、地域の医療慣行を反映したものであった。

Miyazaki T, et al.: CHEST Pulmonary 1(2):100007, 2023より改変
(本研究は、ファイザー社の支援を受けた。本論文の著者には、ファイザー社の支援を受けた者およびファイザー社の社員が含まれる。)
市中肺炎を発症した患者さんは、COPD、喘息、うっ血性心不全、糖尿病、肝疾患、喫煙などの基礎疾患や生活習慣がありました。市中肺炎を発症した65歳の患者さんが有していたリスク因子と保有数(n=1,765)

対象
2015年12月から2020年11月までに五島市において臨床的および放射線学的に確認された18歳以上の成人市中肺炎(CAP)患者 2,103例

方法
前向き集団ベース多施設アクティブサーベイランス研究。対象患者について、人口統計、病歴、過去5年以内の肺炎球菌ワクチン接種歴、入院時の肺炎の重症度、および臨床転帰を収集した。
喀痰および通常無菌部位からの検体を用いて確認試験とQuellung反応を用いた血清型分類を実施した。対象患者は登録後最大30日間追跡調査された。2015年から2020年までの日本人成人におけるCAPおよび肺炎球菌性CAPの発生率を推定した。

Limitation
本試験の限界は、血清型特異的な非細菌血症性CAPの同定に対するUADアッセイの感度が低いと考えられること、また、本調査では、主に65歳以上(84%)、重症のCAPを発症した患者を1つの地域からのみ登録したが、これは日本における過去の調査とは異なっている。また、調査の最後の1年間におけるCOVID-19の封じ込め対策は潜在的な交絡因子であった。この他、CAPが疑われた患者のうち、調査に登録されなかった患者はほとんどいなかった可能性があり、入院は医師の裁量によるものであり、地域の医療慣行を反映したものであった。

Miyazaki T, et al.: CHEST Pulmonary 1(2):100007, 2023より改変
(本研究は、ファイザー社の支援を受けた。本論文の著者には、ファイザー社の支援を受けた者およびファイザー社の社員が含まれる。)
2011年~2020年の日本における肺炎球菌血清型報告では、血清型19F、血清型3が重症市中肺炎と関連していたことが報告されました。日本における重症CAP(CURB-65≥3)*に関連する肺炎球菌血清型報告(2011年~2020年)

この解析には、症例数が20以上の肺炎球菌血清型のみを含めた。
PCV7=7価肺炎球菌結合型ワクチン、PCV13=13価肺炎球菌結合型ワクチン、PPSV23=23価肺炎球菌莢膜ポリサッカライドワクチン

CURB-65スコアは市中肺炎の重症度分類であり、C:意識障害、U:血清尿素窒素(BUN>21mg/dL)、R:呼吸数(≧30回/分)、B:血圧(sBP<90またはdBP≦60mmHg)、65:年齢(≧65歳)の各評価項目のスコアを基に、重症度判定を行う方法である。本研究では、呼吸数の代わりにSpO2<90%または酸素吸入が用いられ、CURB-65スコアが3以上(CURB-65≥3)の肺炎を重症CAPと定義した。年齢および性別による調整を行った。PCV7,PCV13,PPSV23が含まない血清型

対象
肺炎球菌性肺炎と診断された15歳以上の成人患者650人

方法
2011年以降、成人肺炎球菌性肺炎の血清型動向を追跡するため、2つの多施設観察研究「APSG-J」(2011年9月から2014年8月)、「J-PAVE」(2016年5月から2020年10月)を実施。対象患者から分離された血清型をもとに、肺炎球菌性肺炎の血清型の動向を追跡した。患者の臨床的特徴や、個々の血清型およびワクチン対象血清型の変化を時系列で評価するため、2011-2014年、2016-2017年、2018-2020年の3つの期間に分けて分析。一方で小児PCV導入前後におけるワクチン対象血清型の傾向を評価する際には、2011-2014年と2016-2020年の2つの期間に分けて分析した。

Limitation
・血清型や患者の特徴に基づく肺炎球菌性肺炎の発生率を推定していない。
・PCRや尿検査で陽性結果が出たが、培養結果が陰性の患者は対象にしていない。
・研究対象者の20〜30%、第3期では40%以上の患者のワクチン接種歴が不明。
・小児用PCV導入後のPCV13血清型の減少は患者群によって異なっていたが、サンプル数が少ないため統計的な有意差を確認できなかった。

国内では、PCV7及びPCV13は承認整理されているため現在使用できません。

Maeda H. et al.: Vaccine. 40(37):5504, 2022, Supplementary Materials より引用改変
調整後365日QALYの平均値は、市中肺炎発症群で0.583、コントロール群で0.713でした。その差は0.13QALYであり、47.5日(0.13×365)の質調整生存日数に相当しました。生存確率を考慮した市中肺炎発症後のQALYの推移

対象
長崎県五島市内の病院または診療所で診療を受けた成人患者で、胸部X線またはコンピュータ断層撮影(CT)により肺炎と確定診断された患者405例(平均年齢77.9歳(SD14.3)、65歳以上84.9%)

方法
2017年6月~2018年5月に登録された参加者に対し、肺炎診断後0、7、15、30、90、180、365日目にEuroQol-5D-5L健康状態分類尺度(日本語版)への回答を求めた。-30日目のEuroQol-5D-5Lスコア(0日目に評価した)を各回答日に外挿することで患者自身を対照とし、比較QALYを算出した。年齢によるスコアの変化と死亡率を考慮した。参加者全員が肺炎の標準治療を受けた。

統計解析
QALYスコアの未調整平均値を0日、7日、15日、30日、90日、180日、365日で算出し、同一参加者からの複数回答を考慮した多変量一般化線形モデルを用いて、これらの同一間隔における調整平均値を推定した。0、7、15、30、90、180、365日目のスコアが−30日目を統計的に有意に下回る状態が持続しているか否かを検証するため、最小二乗法による回帰分析を行った。
未調整生存確率はカプラン・マイヤー推定法により推定した。調整生存確率は多変量パラメトリック生存時間モデルを用いて推定した。市中肺炎発症群とコントロール群の生存確率で重みづけしたQALYスコア曲線を作成し、市中肺炎発症群とコントロール群の365日目の調整後QALY推定値の差を求めた。 QALY推定値の標準誤差、P値、95%信頼区間は、ノンパラメトリックブートストラップ法を用いた。

Limitation
本試験では肺炎の診断によって登録が開始されるため、肺炎の発症前のHRQoLを評価していない。しかし、EQ-5D及びSF-36スコアの想起評価の妥当性はいくつかの研究で支持されている。また、生存確率の計算には日本人の修正生命表を用いており、平均的な集団について、性別と年齢別に報告されているが、併存疾患別には報告されていない。したがって、一般集団の平均生存確率は肺炎を発症した参加者には当てはまらないかもしれない。

Glick HA, et al.:Clin Infect Dis 73(2):283, 2021(本研究は、ファイザー社の支援を受けた)
高齢者の肺炎による入院は、長期にわたり認知機能に影響を及ぼすという報告もあります。肺炎による入院後の認知障害発症率 CogCAPに登録された患者86例のうち6例が退院後2ヵ月以内に死亡し、2ヵ月から12ヵ月の間に7例が死亡した。
2ヵ月時及び/または12ヵ月時に評価されなかった参加者は、試験中止、追跡調査に参加できない、参加拒否、または追跡不能となった者であった。

試験デザイン
前向きコホート研究

対象
2011年3月から2012年6月までに、市中肺炎(CAP)で米国のバンダービルト大学医療センターに入院した成人265例がEPIC研究(米国における入院に至ったCAP の発生率と病因を明らかにするためにデザインされた多施設共同研究)に登録され、このうち CogCAP(認知転帰)研究に登録された86例

方法
登録時に、訓練を受けた心理学の専門家が、以下の質問票を用いて参加者のベースライン(CAP入院前)の認知及び機能状態を評価した。ベースラインの全体的認知機能は高齢者の認知機能低下に関する情報提供者質問票(Short IQCODE)で、ベースラインの日常生活動作(ADL)はKatz ADL質問票で、ベースラインの手段的ADLはFunctional Activities Questionnaire(FAQ)で評価した。被験者(可能な場合)と代理者(例えば、家族)の両方が質問票に記入し、質問票のスコアが参加者と代理者の間で異なる場合は、感度を最大にするために最も悪いスコアを使用した。ベースライン時、患者ベースまたは代理ベースのShort IQCODEが 3.6以上であった患者を軽度認知障害と分類した。中等度から重度の認知障害(即時記憶、遅延記憶、注意、視空間構築、言語)をRBANSのglobal indexスコアが78未満となるものと定義した。

Limitation
せん妄は急性及び重篤な疾患後の長期的な認知障害を予測することが示されているが、今回の調査ではこの関係を検討していない。また、多くの被験者が試験中止もしくは追跡不能となったため、認知障害が評価された被験者よりも追跡評価中に評価されなかった被験者の認知障害の可能性が高かった(または低かった)場合、今回の結果にバイアスが生じた可能性がある。本研究は1つの都市部のバンダービルト大学医療センターに入院した患者のみを登録したため、これらの結果が他の環境(地域)に一般化できるかどうかは不明である。

Girard TD, et al.:J Gen Intern Med 33(6):929, 2018
高齢者は一度肺炎を発症すると、再び肺炎にかかりやすくなるという負のスパイラルが起こります。肺炎の負のスパイラル
監修:関西医科大学附属病院 呼吸器感染症・アレルギー科 教授 宮下 修行 先生
2026年3月作成 PRV39Q002A
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