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トランスサイレチン型心アミロイドーシスに対する疾患修飾薬導入の施設認定および医師認定申請要項(2025年5月20日、6月25日一部追加)
ビンダケル®、ビンマック®による治療をご検討されます際には、事前に日本循環器学会より発表されました患者要件とともに、施設要件、医師要件の内容と疾患修飾薬導入施設および医師認定の申請についてご確認ください。
「トランスサイレチン型心アミロイドーシスに対する疾患修飾薬導入の施設認定および医師認定申請要項」
医療関係者の皆様へ
ビンダケル®カプセル20mg(以下ビンダケル®)は、2019年3月26日、トランスサイレチン型心アミロイドーシス(野生型及び変異型)に対する製造販売承認事項一部変更承認を取得致しました。また、ビンマック®61mgカプセル(以下ビンマック®)は、2022年2月7日、トランスサイレチン型心アミロイドーシス(野生型及び変異型)の効能又は効果で製造販売承認を取得し、発売されました。
2025年5月、日本循環器学会より、トランスサイレチン型心アミロイドーシスに対する疾患修飾薬導入における施設要件および医師要件の改訂が発表され、同年6月に発表内容の一部追加がありました。
ビンダケル®、ビンマック®による治療をご検討されます際には、事前に患者要件とともに、施設要件、医師要件の内容と疾患修飾薬導入施設および医師認定の申請についてご確認ください。
ファイザー株式会社
トランスサイレチン安定化薬ビンマック®カプセル61㎎の処方要件に関して(2022年1月20日)
「トランスサイレチン安定化薬ビンマック®カプセル61mgの処方要件に関して」
医療関係者の皆様へ
ビンマック®61mgカプセル(以下ビンマック®)は、2022年2月7日、トランスサイレチン型心アミロイドーシス(野生型及び変異型)の効能又は効果で製造販売承認を取得し、発売されました。
ビンダケル®(20mg)4カプセルとビンマック®61mgの相互の切り替えについては、日本循環器学会の認定を受けていない後方支援施設においても実施可能となっています。
ビンマック®61mgカプセルによる治療をご検討されます際には、ご確認いただきますようお願い申し上げます。
ファイザー株式会社
関係通知の一部改正について(2025年5月20日)
ビンダケル®、ビンマック®による治療をご検討されます際には、事前に厚生労働省保険局医療課長より発出されました通知の内容をご確認ください。
ビンダケル®カプセル20mg 「医薬品医療機器等法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項の一部改正等について」
ビンマック®カプセル61mg 「使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について」
医療関係者の皆様へ
ビンダケル®カプセル20mg(以下ビンダケル®)は、2019年3月26日、トランスサイレチン型心アミロイドーシス(野生型及び変異型)に対する製造販売承認事項一部変更承認を取得致しました。また、ビンマック®61mgカプセル(以下ビンマック®)は、2022年2月7日、トランスサイレチン型心アミロイドーシス(野生型及び変異型)の効能又は効果で製造販売承認を取得し、発売されました。
2025年5月、厚生労働省保険局医療課長より発出された「使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について」の「関係通知の一部改正について」で、ビンダケル®の「医薬品医療機器等法上の効能・効果等の変更に伴う留意事項の一部改正等について」およびビンマック®の「使用薬剤の薬価(薬価基準)の一部改正等について」が改正されました。
ビンダケル®、ビンマック®による治療をご検討されます際には、事前に厚生労働省保険局医療課長より発出されました通知の内容をご確認ください。
ファイザー株式会社
› 日本循環器学会認定 トランスサイレチン型心アミロイドーシスに対する疾患修飾薬導入認定施設・認定医一覧
トランスサイレチン型心アミロイドーシスに対する疾患修飾薬導入認定施設・認定医師(日本循環器学会認定)のリストをご紹介しています。
ビンマック®の効能又は効果
4.効能又は効果
トランスサイレチン型心アミロイドーシス(野生型及び変異型)
ビンダケル®の効能又は効果
4.効能又は効果
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