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「警告・禁忌を含む注意事項等情報」等については、製品情報(電子添文等)をご参照ください。
樋田 信幸 先生
ひだ胃腸内視鏡クリニック
治療のための薬剤を選ぶ際には、有効性だけでなく安全性も大切な要素です。とくに、潰瘍性大腸炎*の治療は、症状を
抑えるために長期間続ける必要があることが多く、長期投与における試験データも重要視されます。ゼルヤンツは、最長7.8年間の臨床試験に基づいた安全性の分析結果が報告されています。そのため、長期の治療に適した薬剤であるかどうかを見極めるうえで、参考になるものと考えます。
*ゼルヤンツの効能又は効果:中等症から重症の潰瘍性大腸炎の寛解導入及び維持療法(既存治療で効果不十分な場合に限る)
本コンテンツは、日本国内の医療・医薬関係者を対象に、日本国内で医療用医薬品を適正にご使用いただくため、日本国内の承認に基づき作成されています。日本の医療機関・医療提供施設等に所属し、医療行為に携っている方を対象としており、日本国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。
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