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リウマチ患者さんの「食とくらしのバリアフリー」を実現する食事コンテンツ「○○しないレシピ」のご案内

関節リウマチ患者さんの「食とくらし」にフォーカスしたコンテンツをご紹介します。

リウマチ患者さんのための○○しないレシピ

包丁を使わない、調味料を計る必要がない、火を使わない、など関節に優しい調理方法のレシピを集めました。

  • ○○しない(包丁使わない、味付けしない、計量しない、重くない、火を使わない、など)リウマチ患者さんが調理の際に苦労する工程を「しない」で済むレシピをご紹介しています。
  • 簡単だけど豪華に見える(バリアフリーの知恵を表現)自分でもこんなにおいしくて豪華な料理が「できた」という達成感を叶えます。
リウマチ患者さんのための○○しない調理の工夫

「調理」には細かい動作がたくさんあります。料理をする上で関節に負担がかけない工夫をコラムでご紹介します。

  • リウマチ患者さんが調理で苦労するポイントを、楽にするコツや便利グッズ、家族がサポートするポイントなどを紹介します。
  • 関節に負担がかかり難しい動作であっても、工夫次第でできることもあります。自分で「できる」ことや「できるようになった」ことが増え、前向きな気持ちで生活していただくことを目的としています。
「○○しないレシピ」調理器具使わない編 監修

新潟県立リウマチセンター 診療部長

阿部麻美先生

関節リウマチは手指の痛みや腫れなどの関節症状があらわれる病気で、なるべく関節に負担をかけないことが大切です。
本コンテンツでは、鍋やフライパン、包丁、まな板などの調理器具を使わず、便利な食材を活用して簡単に作れるレシピをご紹介しています。
リウマチ患者さんが極力関節に負担をかけない工夫を取り入れながら、食事づくりに楽しく取り組んでいただけることを願っています。

「○○しないレシピ」洗い物少ない編 監修

吉⽟リウマチ・内科クリニック 院⻑

吉⽟珠美先生

関節リウマチは、手指の痛みや腫れなどの関節症状をはじめとしたさまざまな症状があらわれる病気です。症状によって家事や日常動作が困難になることもあるので、できる工夫をしながら長くつきあっていく必要があります。
本コンテンツでは、調理器具を使わずに洗い物が少なく済むワンプレートレシピをご紹介しています。電子レンジだけでできるので忙しいときにもぴったりです。
医療従事者の皆様には本コンテンツを活用いただき、リウマチ患者さんが日々の料理も関節に負担をかけない工夫をしながら前向きに取り組んでいただけるようサポートしていただければと思います。

「○○しないレシピ」買い物行かない編 監修

東京大学医学部附属病院 免疫疾患治療センター センター長・准教授

神田浩子先生

関節リウマチは、手足や指にこわばりや関節の痛み、腫れなどを生じるほか、発熱、倦怠感、食欲不振などのさまざまな全身症状があらわれる病気です。
特に関節の痛みやこわばりが強い時は、できるだけ関節に負担をかけず、安静に過ごすことが大切です。
本コンテンツでは、症状が強く歩行や外出が困難な時でも、長期保存可能な缶詰や冷凍惣菜などの材料だけで作ることができる簡単レシピをご紹介しています。
リウマチ患者さんが、病気と上手に付き合いながら、日常生活を豊かに送れる一助となれば幸いです。

「○○しないレシピ」調理しない編 監修

国立成育医療研究センター周産期・母性診療センター主任副センター長

村島温子先生

関節リウマチは、手指の痛みや腫れなどの関節症状をはじめとしたさまざまな症状があらわれる病気で、長くつきあっていく病気です。
長いつきあいになるからこそ少しでも快適に暮らす工夫が必要になります。
本冊子では、痛みやこわばりが強いときにも簡単に「のっけるだけ」でできるレシピをご紹介しています。
短時間でできるので症状が強いときだけなく、忙しいときにもぴったりです。
リウマチ患者さんがご自身の症状や生活リズムにあった「できること」を見つけるきっかけになれば幸いです。

「○○しないレシピ」栄養偏らない編 監修

兵庫県立加古川医療センター リウマチ科 部長

中川夏子先生

関節リウマチ、手指の痛みや腫れなどの関節症状をはじめとしたさまざまな症状があらわれる病気です。
また、関節の症状だけでなく、貧血、発熱、倦怠感、食欲不振、体重減少など全身症状のほか、肺炎、骨粗鬆症などからだのさまざまな部位で症状が現れる可能性があります。
関節外症状をコントロールする事は大事であり、生命予後にも関連してきます。本冊子では、関節リウマチの合併症の予防のために大切な栄養素を補える食材を効率的に摂れるレシピをご紹介しています。
ここで紹介するレシピやコラムがリウマチ患者さんの日常生活を豊かにする一助となれば幸いです。

「○○しないレシピ」頑張らない朝食編 監修

東北医科薬科大学病院 血液・リウマチ科 准教授

城田祐子先生

関節リウマチは長くつきあっていく病気ですが、関節の痛みや腫れによって日常生活に不便さを感じる方も少なくはありません。
特に、朝起きたときに関節の動かしにくさを強く感じることが多く、「朝のこわばり」と呼ばれます。手足がこわばって動かしづらい朝は無理をせず、朝食の準備も簡単に済ませられるといいですね。
そこで本冊子でご紹介する、包丁も火も使わず、短時間でできる朝食レシピが頑張らない朝の過ごし方の一助となれば幸いです。

「○○しないレシピ」調味料を計らない編 監修

三重大学医学部附属病院 リウマチ・膠原病センター 教授

中島亜矢子先生

関節リウマチは長くつきあっていく病気ですが、その症状によって日常生活に不便さを感じる方も少なくはありません。
リウマチ患者さんの食事は、栄養面も大切ですが、ご自身が料理をされる場合には調理そのものに多数のハードルやストレスが存在しています。そこで、「包丁を使わない」「火を使わない」など調理の負担を軽減した「◯◯しないレシピ」と調理中の工夫をご紹介するコンテンツがスタートしました。
リウマチ患者さんは症状によって日常生活で「できない」ことが増えていき、「できない」ことにばかり目がいきがちです。しかし、いかに関節に負担をかけずに「できること」にチャレンジしていただくかが、リウマチ患者さんが治療に前向きに取り組んでいただくためにも大切なことです。
医療従事者の皆様にも本コンテンツを利用していただき、患者さんの「食べたい」だけではなく、「自分でできる」をサポートしていただければと思います。

リウマチ患者さん向けWEBサイト

リウマチ患者さん向けのレシピやコラムをご紹介しています。

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2023年4月作成 XEL37N001A
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本コンテンツは、日本国内の医療・医薬関係者を対象に、日本国内で医療用医薬品を適正にご使用いただくため、日本国内の承認に基づき作成されています。日本の医療機関・医療提供施設等に所属し、医療行為に携っている方を対象としており、日本国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。

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