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特性ー嫌気性菌*に対する抗菌活性

電子添文(アネメトロページから離れます)

■ バクテロイデス・フラジリスグループにおける各種抗菌薬の感受性推移

MEPM : メロペネム、ABPC/SBT : アンピシリン/スルバクタム、PIPC/TAZ : ピペラシリン/タゾバクタム、CMZ : セフメタゾール、CFX : セファレキシン、CLDM : クリンダマイシン、MNZ : メトロニダゾール

方法:日本サーベイランス委員会(日本化学療法学会、日本感染症学会、日本臨床微生物学会の3学会合同)による手術部位感染(SSI)分離菌の薬剤感受性を調査した第3回全国サーベイランス。2018年9月から2019年9月の間に、全国22医療機関でSSIから分離された主要7菌種(E. coli、K. pneumoniae、E. cloacae、P. aeruginosa、B. fragilis group、S. aureus、E. faecalis)の菌株を用いて、各種抗菌薬の感受性を微量液体希釈法により測定し、2010年および2014-2015年のサーベイランスデータと比較した。

Ueda, T. et al.: J Infect Chemother 27: 931-939, 2021

*本邦で承認された効能又は効果は以下のとおりです。

4.効能又は効果

嫌気性菌感染症
<適応菌種>
本剤に感性のペプトストレプトコッカス属、バクテロイデス属、プレボテラ属、ポルフィロモナス属、フソバクテリウム属、クロストリジウム属、ユーバクテリウム属
<適応症>
敗血症、深在性皮膚感染症、外傷・熱傷及び手術創等の二次感染、骨髄炎、肺炎、肺膿瘍、膿胸、骨盤内炎症性疾患、腹膜炎、腹腔内膿瘍、胆嚢炎、肝膿瘍、化膿性髄膜炎、脳膿瘍
感染性腸炎
<適応菌種>
本剤に感性のクロストリジウム・ディフィシル
<適応症>
感染性腸炎(偽膜性大腸炎を含む)
アメーバ赤痢
5. 効能又は効果に関連する注意
〈感染性腸炎(偽膜性大腸炎を含む)〉
「抗微生物薬適正使用の手引き」を参照し、抗菌薬投与の必要性を判断した上で、本剤の投与が適切と判断される場合に投与すること。

「禁忌を含む注意事項等の情報」等については、電子添文をご参照ください。

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2024年11月作成 AMT39O002A
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