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海外第相Responder re-randomization試験:
ENLIGHT試験(検証試験)(海外データ)

導入療法12週間、維持療法40週間のResponder re-randomization試験
Wu, K. et al.:Lancet Gastroenterol Hepatol 10(12):1089, 2025
試験概要Loading 患者背景Loading 導入療法期の有効性Loading 維持療法期の有効性Loading 安全性Loading
■ 導入療法期の有効性 導入療法期の臨床的有効性

導入療法期の12週時における臨床的寛解率、症候的寛解率及び臨床的改善率はいずれもベルスピティ群でプラセボ群と比較して統計的に有意に高値であった(いずれもp<0.0001[症候的寛解率のみ名目上のp値]、Mantel-Haenszel法による層別因子の重み付け解析)。

層別因子:生物学的製剤又はJAK阻害薬の治療歴の有無、ベースライン時における経口コルチコステロイド併用の有無、ベースライン時の疾患活動性(MMS:4~6又は7~9)
 導入療法期の経時的な症候的寛解率[副次評価項目]

導入療法期の経時的な症候的寛解率は以下のとおりであった。

 導入療法期の経時的な症候的改善率[副次評価項目]

導入療法期の経時的な症候的改善率は、4週時以降、ベルスピティ群でプラセボ群と比較して統計的に有意に高値であった(4週時:p=0.0007、8週時以降:p<0.0001[いずれも名目上のp値]、Mantel-Haenszel法による層別因子の重み付け解析)。

層別因子:生物学的製剤又はJAK阻害薬の治療歴の有無、ベースライン時における経口コルチコステロイド併用の有無、ベースライン時の疾患活動性(MMS:4~6又は7~9)
 導入療法期の内視鏡的有効性

導入療法期の12週時における内視鏡的改善率、粘膜治癒率及び内視鏡所見の正常化率はいずれもベルスピティ群でプラセボ群と比較して統計的に有意に高値であった(内視鏡的改善率:p<0.0001、粘膜治癒率:p<0.0001[名目上のp値]、内視鏡所見の正常化率:p=0.0003[名目上のp値]、Mantel-Haenszel法による層別因子の重み付け解析)。

層別因子:生物学的製剤又はJAK阻害薬の治療歴の有無、ベースライン時における経口コルチコステロイド併用の有無、ベースライン時の疾患活動性(MMS:4~6又は7~9)
 部分集団別の導入療法期の12週時の臨床的寛解率[主要評価項目のサブグループ解析]

部分集団別の導入療法期の12週時の臨床的寛解率は、以下のとおりであった。

FAS
Mantel-Haenszel法による層別因子の重み付け解析
層別因子は以下のとおりとした。
生物学的製剤又はJAK阻害薬の治療歴の有無、ベースライン時における経口コルチコステロイド併用の有無、ベースライン時の疾患活動性(MMS:4~6又は7~9)
なお、ベースライン時の経口コルチコステロイド使用、生物学的製剤/JAK阻害薬による前治療歴、ベースライン時の疾患活動性に関する各サブグループ解析において、対応する層別因子は検定から除外された。

安全性については、海外第相Responder re-randomization試験:ENLIGHT試験の安全性の結果を参照。

患者背景Loading 維持療法期の有効性Loading海外第相Responder re-randomization試験:
ENLIGHT試験(検証試験)(海外データ)導入療法12週間、維持療法40週間のResponder re-randomization試験
2026年5月作成 VEL39Q001A
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