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有効性・安全性海外第相Treat-through design試験:
APD334-301/ELEVATE UC 52試験
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海外第相Treat-through design試験:
APD334-301/ELEVATE UC 52試験(検証試験)(海外データ)

52週間投与試験
社内資料(承認時評価資料):有効性及び安全性に関する試験 APD334-301試験 治験総括報告書
試験概要Loading 主要評価項目/主要評価項目のサブグループ解析Loading 重要な副次評価項目Loading 探索的評価項目/その他の評価項目Loading 安全性Loading
■ 探索的評価項目/その他の評価項目

12週時及び52週時のMMS及び直腸出血サブスコア、排便回数サブスコア、直腸出血サブスコアと排便回数サブスコアの合計のベースラインからの変化量[探索的評価項目]

MMSのベースラインからの変化量(平均値)は、12週時でプラセボ群-1.7、ベルスピティ群-3.3、52週時でそれぞれ-3.7、-4.9であり、いずれもプラセボ群と比較して統計的に有意な差が認められた(いずれもp<0.001[名目上のp値]、MMRM)。
12週時及び52週時の直腸出血サブスコア、排便回数サブスコア、及びその合計のベースラインからの変化量(平均値)は以下のとおりであった。

12週時及び52週時のMMSのベースラインからの変化量 固定効果:登録時の生物学的製剤/JAK阻害薬による前治療の有無、ベースライン時の経口コルチコステロイド併用の有無、ベースライン時の疾患活動性(MMS:4~6又は7~9)、投与群、評価時点、投与群と評価時点の交互作用及び各ベースライン値 変量効果:患者12週時及び52週時の直腸出血サブスコア、排便回数サブスコア、直腸出血サブスコアと排便回数サブスコアの合計のベースラインからの変化量 固定効果:登録時の生物学的製剤/JAK阻害薬による前治療の有無、ベースライン時の経口コルチコステロイド併用の有無、ベースライン時の疾患活動性(MMS:4~6又は7~9)、投与群、評価時点、投与群と評価時点の交互作用及び各ベースライン値 変量効果:患者

12週時及び52週時までの便意切迫及び腹痛に関するNRSのベースラインからの変化量[その他の評価項目]

便意切迫に関するNRSのベースラインからの変化量(平均値)は、12週時でプラセボ群-1.6、ベルスピティ群-2.9、52週時でそれぞれ-4.0、-4.3であり、12週時においてプラセボ群と比較して統計的に有意な差が認められ(p<0.001[名目上のp値]、MMRM)、52週時において統計的に有意な差は認められなかった(p=0.322[名目上のp値]、MMRM)。
腹痛に関するNRSのベースラインからの変化量(平均値)は、12週時でプラセボ群-1.1、ベルスピティ群-2.2、52週時でそれぞれ-1.9、-3.3であり、いずれもプラセボ群と比較して統計的に有意な差が認められた(p=0.006及びp=0.014[名目上のp値]、MMRM)。

固定効果:登録時の生物学的製剤/JAK阻害薬による前治療の有無、ベースライン時の経口コルチコステロイド併用の有無、ベースライン時の疾患活動性(MMS:4~6又は7~9)、投与群、評価時点、投与群と評価時点の交互作用及び各ベースライン値 変量効果:患者便意切迫感に関するNRS:0(便意切迫感なし)から10(考え得る最悪の便意切迫感)で評価し、突然の便意と定義した。
腹痛に関するNRS:0(腹痛なし)から10(考え得る最悪の腹痛)で評価した。

安全性については、海外第Ⅲ相Treat-through design試験:APD334-301/ELEVATE UC 52試験の安全性の結果を参照。

重要な副次評価項目Loading 安全性Loading関連リンク:海外第相Treat-through design試験
2025年7月作成 VEL37P001A
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