このサイトは、日本で医療行為にかかわる医療関係者を対象としています。

メディカルインフォメーションはこちら
検索

Menu

Close

ログイン/新規会員登録ログアウト 製品・安全性情報製品・安全性情報製品一覧医薬品安全対策オンライン添文電子化のお知らせ診療情報医薬品安全対策オンライン領域別情報講演会情報診療サポート診療サポートお役立ちサイトSANFORD GUIDEサンメディア学術情報サービスPfizer Medical動画・資材動画ライブラリー資材ライブラリー(旧PfizerPRO Direct(資材宅急便))診療情報医薬品安全対策オンライン製品の供給状況お問い合わせLet's ConnectContact Usお問い合わせ

■ファイザー新型コロナウイルス関連のサイトはこちら:『ワクチン』医療従事者専用サイト:弊社コーポレートサイトからアクセスいただけます。

Menu

Close

AboutAboutTA Overview Mechanism of DiseaseDiagnosingDiagnosingSigns and SymptomsClinical CluesTreatmentTreatmentTreatment guidelinesPfizer Treatment OptionsStudies & InsightsSupporting ResourcesPatient Support & ResourcesPatient Support & ResourcesEventsMaterialsVideos

Example

ステロイド基礎 ステロイドの歴史Loading 種類Loading 作用Loading 体内動態Loading 相互作用Loadingステロイドの歴史初めての合成ステロイドの臨床報告
  •  1949年、Henchらは合成したコルチゾンを関節リウマチ患者に投与することで治療効果が得られるという、ステロイドの臨床報告を初めて発表。翌年その功績によりノーベル賞を受賞した(表1)。
副作用の軽減を目指した研究が続く
  • 当初から、ステロイドの重篤な副作用を軽減する薬剤の研究が続けられ、プレドニゾロンやトリアムシノロン、メチルプレドニゾロンといったステロイドが開発された (表1)。
  • また、作用と副作用の分離を目指すDDS(Drug Delivery System) や、ステロイドの使用量を減らすために、有用な併用薬の組み合わせが検討されている。

※ DDS : 必要な薬物を必要な時間に必要な部位で作用させるための工夫や技術。

日本で最初の臨床報告は関節リウマチ症例
  • 日本で初めての臨床報告は、1951年に東京医科大学の梅原千治教授らによって行われた、関節リウマチ患者に対するステロイド療法であった。

表1 ステロイドの開発の歴史

大澤 仲昭: “はじめに” 新・副腎皮質ステロイド剤の作用と使い方 大澤 仲昭編 ライフサイエンス・メディカ: 1, 1994 より改変

種類(1) ステロイドの構造ステロイド骨格を有するホルモン
  •  ステロイドとは、化学構造上にステロイド骨格を有する生命維持に必須なホルモンで、グルココルチコイド(糖質コルチコイド)、ミネラルコルチコイド(鉱質コルチコイド)、性ホルモンなどに分類される。
  • 現在、治療薬として使われているステロイドは、グルココルチコイドの一種であるコルチゾール(ヒドロコルチゾン)を基に合成されている(図1)。
ステロイドの特性を規定する化学構造1)
  • 図2に示す化学構造の各部分が表1のように修飾され、各ステロイドの特性をもつ。
(1) 作用に関与する部分
C1 = C2の二重結合、C6位のメチル基の導入、C9位のフッ素の導入、C16位の水酸基およびメチル基の導入はグルココルチコイド作用の増強やミネラルコルチコイド作用(※)の減弱に関与する。
(2) 剤形に関与する部分
C17位と C21位のエステル化は、溶媒への溶解性や組織での吸収性などに関与するため、多様な剤形開発に利用されている。

※ ミネラルコルチコイド作用 :電解質代謝に関与する作用で、ステロイドの副作用にあたる。

図1 コルチゾール(ヒドロコルチゾン)の化学構造

図2 ステロイドの特性を規定する化学構造

表1 主な合成ステロイドの構造と作用の特徴

監修: 東邦大学名誉教授 川合 眞一 先生

参考文献
1) 川合眞一:臨床研修プラクティス 5(2):14, 2008

(2)各ステロイドの特徴ステロイドは一般的にグルココルチコイドを指す
  •   ステロイドにはグルココルチコイド(糖質コルチコイド)、ミネラルコルチコイド(鉱質コルチコイド)、性ホルモンなどがあるが、一般的なステロイドとはグルココルチコイドを指し、副腎皮質で分泌されることから、副腎皮質ステロイドとも呼ばれる。
ステロイドの力価はコルチゾールを基準に設定
  • 現在、治療薬として使われているステロイドは、コルチゾール(ヒドロコルチゾン)を基にグルココルチコイド作用※1の増強や、ミネラルコルチコイド作用※2の減弱がなされているため、コルチゾールを基準として力価が設定されている。

※1 グルココルチコイド作用 :糖代謝に関与する作用で、ステロイドの薬効として期待される作用。
※2 ミネラルコルチコイド作用 :電解質代謝に関与する作用で、ステロイドの副作用にあたる。

コルチゾールやコルチゾンは内因性ステロイド
  • コルチゾールやコルチゾンは内因性ステロイドであることから、主に副腎皮質不全の補充療法やショックの治療などに用いられる。
  • コルチゾールは酸化され非活性型のコルチゾンに変換され、コルチゾンはコルチゾールに還元されて活性型となる。
ステロイド1錠中の量は、コルチゾール約10mgに相当
  • 原則的に各ステロイド(内服薬)1錠に含まれるステロイド量は、健康成人の副腎皮質で分泌されるコルチゾールの1日量約10mg※3 と同等となっており、臨床上の投与量の目安とされる。

※3 約10mg :かつては20mgと報告されていたが、その後いくつかの検討が行われ、現在では約10mgと考えられている。

関連情報(1) ステロイドの構造(3)ステロイドの剤形ステロイドは剤形により、内服剤、注射剤、外用剤に分類される。
一般的に選択されるのは内服剤
  • ほぼ100%吸収される1)ため、治療に当たって一般的に内服剤が選択される。
  • 各ステロイドの錠剤1錠には、健康成人の副腎皮質で分泌される1日のステロイドと同等のステロイドが含まれており、投与量の目安となる。
静注には水溶性剤、筋注や関節腔内注射には懸濁剤
  • ステロイドは水に溶けにくいため、静注する場合は水溶性剤を用い、筋注や関節腔内注射の場合は、局所投与では容易に全身へ拡散しない懸濁剤を使用する。
外用剤は部位や目的にあわせて使用され、アンテドラッグがある
  • 皮膚外用剤や噴霧剤には、アンテドラッグ※1やプロドラッグ※2があり、疾患や症状にあわせて使い分けられる。
  • 坐剤は局所における高濃度のステロイド作用を期待して投与される。

※1 アンテドラッグ:必要な薬物を必要な時間に必要な部位で作用させるための工夫や技術である、DDS(Drug Delivery System)が施された薬剤で、投与部位で活性をもち、体内では速やかに代謝され不活化するか、または活性が低くなり、全身の副作用を軽減してあるもの。  
※2 プロドラッグ:DDSが施された薬剤で、体内あるいは目標部位に到達してから薬効が現れるように工夫されたもの。

参考文献
1) 槇野茂樹ほか:“2 ステロイド剤の薬剤としての性質” 新・副腎皮質ステロイド剤の作用と使い方 大澤仲昭 1 ライフサイエンス・メディカ:17, 1994

関連情報(2) 各ステロイドの特徴
(1) ステロイド皮膚外用剤の種類
ステロイドの眼科領域の外用剤(点眼薬と眼軟膏)
(1) ステロイド呼吸器領域の外用剤(吸入剤)の種類
作用(1)ステロイドの薬理作用ステロイドの生理作用や薬理作用は多岐にわたる
  • ステロイド(グルココルチコイド)の作用は、グルココルチコイド受容体(glucocorticoid receptor:GR)に結合することで現れるが、ほとんど全ての組織や細胞にGRが存在するため、その生理作用や薬理作用は多岐にわたる(図1)。
ステロイドは、主に抗炎症作用や免疫抑制作用を期待して使われる
  • 抗炎症作用や免疫抑制作用の主な作用点は、アラキドン酸代謝に関わる酵素の発現抑制を介してプロスタグランジンの産生を抑制することと、種々の炎症性サイトカインの産生抑制である(表1)。
  • 免疫抑制作用は、感染症の誘発や増悪に影響をおよぼすため、患者の病態によっては副作用と考え、注意が必要となる。
治療に使う抗炎症、免疫抑制以外の作用は副作用につながる
  • 抗炎症や免疫抑制以外の作用は、糖尿病や高脂血症、骨粗鬆症、高血圧といった副作用につながるおそれがある(図1)。
ステロイドの作用は投与量に関係する
  • ステロイドの作用は投与量に関係するため、治療目的によって必要ステロイド量が異なり、疾患や病態に応じた用法・用量が設定されている(表2)。
  • また、副腎不全患者に対しては、副腎皮質ホルモンの補充療法として用いられる(表2)。

図1 ステロイドの生理作用と薬理作用

鈴木 康夫:“ I 基礎知識 3. 副作用とその対策” 実地医家のためのステロイドの上手な使い方 川合 眞一編 永井書店: 23, 2004 [L20080516086]
より改変

表1 ステロイドの抗炎症・免疫抑制作用の作用点

川合 眞一: 治療薬 4(3): 105, 1999 [L20090325141] より改変

表2 ステロイドの作用と投与量の関係

監修: 東邦大学名誉教授 川合 眞一 先生

関連情報(2) ステロイドの作用機序(2)ステロイドの作用機序ステロイドはレセプターを介して作用を発揮
  • 脂溶性低分子であるステロイド(グルココルチコイド)は、拡散により標的細胞の細胞質内に存在する glucocorticoid receptor(GR)に結合し、核内に移行後、転写因子※1を活性化することで作用を発揮する1)
  •  主に炎症性サイトカインなどの転写抑制による作用が抗炎症、抗免疫作用といったステロイドの薬理作用を発揮するが、一方で、転写活性化が一部の抗炎症作用をもたらす場合もある。副作用については、転写活性化が主な作用機序と考えられてきたが、転写抑制によるものも否定できない。現在もこれらの作用を分ける研究が進められているが、未だ分離されていない。

※1 転写因子 : DNAに結合して遺伝子の発現を転写レベルで制御する蛋白質の総称。

転写抑制によって抗炎症・抗免疫作用を発揮
  •  ステロイド-GR複合体が、遺伝子に結合せず、NF-κBやAP-1といった炎症性転写因子※2と直接結合することにより、それらの作用を阻害することで、ステロイドの主作用である抗炎症、抗免疫作用を発揮する。

※2 炎症性転写因子 : サイトカインや細胞接着因子など炎症や免疫応答に関わる多くの遺伝子の発現を制御する転写因子。

転写活性化によって炎症を抑える蛋白の合成を促すが、副作用発現にもつながる
  • ステロイド-GR複合体が遺伝子に結合し、転写を活性化することによって、炎症を抑える蛋白の合成を促す。しかし、このとき解糖系酵素の遺伝子転写なども亢進するため、副作用の発現もきたす。
  • 実際に作用を発現するまで30分から2時間程度の時間を要する。ちなみにヒトでは、ステロイドを経口投与した場合、投与後4時間でその作用が最高に達するとされている2)
GRを介さない作用が知られてきた
  •  近年、高濃度のステロイドを投与した組織では、ステロイドが標的細胞のミトコンドリア膜上にある受容体に結合し、アポトーシス※3を惹起させることや、ステロイドが直接細胞膜内に移行し、細胞膜を安定化させるといった、GRを介さない作用があることが報告されている。

※3 アポトーシス:細胞がもつ遺伝的な自己消滅の機構で、通常、細胞はその寿命がくると、近隣の細胞や組織に炎症反応を起こすことなく、自己消滅するようプログラムされている。

参考文献
1) 川合眞一:治療薬 4(3):105, 1999
2) 坂根貞樹:
“1 ステロイド剤の作用と作用機構” 新・副腎皮質ステロイド剤の作用と使い方 大澤 仲昭編 ライフサイエンス・メディカ: 4, 1994
[L20090706012]

関連情報(1) ステロイドの薬理作用
体内動態(1)ステロイドの吸収・分布経口投与後ほぼ100%1)が消化管から吸収され、広範囲の組織に分布する
  • ステロイドは、経口投与後ほぼ100%1)が消化管から吸収され、血中に運ばれる(図1)。
  • ステロイドは脂溶性なので、広範囲の組織に分布する。
  • ステロイドの注射剤は、水溶性にするためにエステル化されており、一般に血中で加水分解されて作用するとされている。
ステロイドの種類によって結合する蛋白や結合力は異なる
  • ステロイドは、ほとんどが血中でコルチコステロイド結合グロブリン(CBG)やアルブミンといった蛋白と結合するため、血中には多くの蛋白結合型とわずかな非結合型(遊離型)が混在するが、標的細胞の細胞膜を通過できるのは非結合型だけである(図1)。
  •  ステロイドが結合する蛋白や、その結合力はステロイドの種類によって異なる。グロブリンと強い親和力を示すコルチゾール(ヒドロコルチゾン)とプレドニゾロンは、多くはグロブリンと結合しているのに対し、メチルプレドニゾロン、デキサメタゾンなどはグロブリンとほとんど結合せず、アルブミンと弱く結合している。

図1 ステロイドの薬物動態

川合 眞一編: “ I 基礎知識 2. 種類・代謝動態・相互作用” 実地医家のためのステロイドの上手な使い方 永井書店: 16, 2004 [L20071204001]より改変

参考文献
1)槇野茂樹ほか:“2 ステロイド剤の薬剤としての性質” 新・副腎皮質ステロイド剤の作用と使い方 大澤仲昭編 1 ライフサイエンス・メディカ:17, 1994

関連情報(2) ステロイドの代謝・排泄
(1) ステロイドの薬理作用
(2)ステロイドの代謝・排泄ステロイドは主に肝で代謝され、腎から排泄される (図1)
  • ステロイドは、経口投与後ほぼ100%1)が消化管から吸収され、血中で蛋白非結合型のステロイドが標的細胞のステロイドレセプター(GR)に結合する(図1)。同時に、肝臓で代謝され、代謝産物が腎臓から尿中に排泄される。

図1 ステロイドの薬物動態

川合 眞一編: “ I 基礎知識 2. 種類・代謝動態・相互作用” 実地医家のためのステロイドの上手な使い方 永井書店: 16, 2004 [L20071204001]より改変

ステロイドは種類によって代謝経路が異なる
  • ステロイドの主な代謝経路は、表1に示すように種類によって異なり、図2の各部位が、還元や酸化、抱合など様々な代謝を受ける。

表1 各種ステロイドの主な代謝経路および尿中代謝産物

川合 眞一ほか: 最新医学 39(8): 1556, 1984 [L19970424017] より改変

図2 ステロイドの主な代謝部位

川合 眞一ほか: 最新医学 39(8): 1556, 1984 [L19970424017] より改変

ステロイドの代謝にはCYP3A4や11β-HSD1、2などが関わる
  •  
  • ステロイドの代謝には、多くの酵素が関与しているが、特に6位の水酸化をCYP3A4が触媒しているため、CYP3A4誘導薬によってステロイドの代謝亢進が起こり、相互作用の点で問題となる。
  • 11位の代謝に関与する酵素に11β-hydroxysteroid dehydrogenase type 1(11β-HSD1)※1と11β-HSD2※2 があり、前者はコルチゾン(非活性体)をコルチゾール(活性体)に変換し、後者は逆に働く。これらの代謝は可逆的で、血中の活性体・非活性体の平衡が保たれている。
  • 合成ステロイドであるプレドニゾン※3 (非活性体)とプレドニゾロン(活性体)との関係も同様である。
  •  

※1 11β-HSD1 : 主に肝臓や脂肪組織に存在するため、その部位ではステロイドの感受性が高まる。脂肪組織における11β-HSD1の過度な活性化が、メタボリックシンドロームに関与していると考えられる。  
※2 11β-HSD2 : 主に腎臓や胎盤に存在し、その部位でステロイドを不活化することで、ミネラルコルチコイド作用の発現や胎盤への移行を抑えている。 
※3 プレドニゾン : 国内では未発売だが、米国では一般的に使用されている。

ステロイドの代謝速度や作用の強さは血中半減期だけでは判断できない
  • ステロイドの代謝速度や作用の強さは、血中半減期だけでは判断できず、蛋白非結合体(遊離型)の割合、標的細胞への移行率、受容体との結合親和性など、様々な要因が関与している。
肝障害・腎障害患者への投与に注意が必要
  • ステロイドの代謝に関係する肝臓や腎臓に障害がある患者では、代謝阻害による蓄積傾向が認められるため、投与するステロイドの種類や用量には注意が必要である。

参考文献
1)槇野茂樹ほか:“2 ステロイド剤の薬剤としての性質” 新・副腎皮質ステロイド剤の作用と使い方 大澤仲昭編 1 ライフサイエンス・メディカ:17, 1994

関連情報(1) ステロイドの吸収・分布
相互作用ステロイドの相互作用ステロイドには多くの相互作用がある。ステロイドと同じ作用をもつ薬物との併用に注意
  • ステロイドと同じ作用をもつ薬物との併用は、感染症や低カリウム(K)血症、消化性潰瘍合併といった副作用の発現が増加、増強されるため、投与にあたっては注意が必要である。
ステロイドと相反する作用をもつ生ワクチンや弱毒生ワクチンとの併用
  • ステロイドと相反する作用をもつ生ワクチンや弱毒性ワクチンの投与を受けている患者の場合、多くのステロイド注射剤において併用禁忌である。
CYP3A4誘導薬との併用は、不応症をきたすおそれ
  • ステロイドを投与しても期待される効果が得られない場合をステロイド不応症というが、その主な原因として、CYP3A4誘導薬の併用があげられる。
  • ステロイドはCYP3A4によって代謝されるため、CYP3A4誘導薬との併用は、ステロイドの代謝を亢進させ、薬効を低下させる。
各製品の使用に当たりましては、各製品の添付文書を必ずご確認ください。
トップへ戻るLoading ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading関連コンテンツ
■見出しパーツh1 見出し フォントサイズ:36+Bold(Header)h2 見出し フォントサイズ:28 下線:Dividerパーツ、設定はMediumh3 見出し フォントサイズ:22

----
■h3・h4下部のテキスト設定
・PCアイコン選択時の表示でSpacingのinside「Left、Right」に「5」を設定
・SPアイコン選択時の表示でSpacingのinside「Left、Right」に「None」を設定
----

----
■h3・h4下部のテキスト設定
・PCアイコン選択時の表示でSpacingのinside「Left、Right」に「5」を設定
・SPアイコン選択時の表示でSpacingのinside「Left、Right」に「None」を設定
----

h4 見出し フォントサイズ:16+bold

----
■h3・h4下部のテキスト設定
・PCアイコン選択時の表示でSpacingのinside「Left、Right」に「5」を設定
・SPアイコン選択時の表示でSpacingのinside「Left、Right」に「None」を設定
----

・テキストパーツ(Content)

----
本文のフォントサイズは「16」を設定
----
ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト

・枠に囲まれたテキストパーツダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト・注釈テキストパーツ(Reference・References)
Reference:注釈テキスト (12PX)Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Curabitur neque tellus, elementum sit amet lectus id, congue varius elit. Fusce molestie urna id elit fermentum tincidunt. Proin vel nibh sed elit commodo efficitur nec nec ipsum. Aliquam erat volutpat. Suspendisse eu elit et nisi malesuada luctus. Phasellus nec velit dapibus, condimentum purus non, rutrum mi. In eros sem, pellentesque id congue mollis, vehicula sit amet neque. Quisque condimentum feugiat quam non rhoncus. Cras eget vestibulum urna. Nullam sodales ipsum elit, ac commodo odio fringilla at.Lorem ipsum dolor sit amet, consectetur adipiscing elit. Curabitur neque tellus, elementum sit amet lectus id, congue varius elit. Fusce molestie urna id elit fermentum tincidunt. Proin vel nibh sed elit commodo efficitur nec nec ipsum. Aliquam erat volutpat. Suspendisse eu elit et nisi malesuada luctus. Phasellus nec velit dapibus, condimentum purus non, rutrum mi. In eros sem, pellentesque id congue mollis, vehicula sit amet neque. Quisque condimentum feugiat quam non rhoncus. Cras eget vestibulum urna. Nullam sodales ipsum elit, ac commodo odio fringilla at.
・表組みパーツ
Header Header Header Header Header
Content Content Content Content Content
Content Content Content Content Content
Content Content Content Content Content
Content Content Content Content Content
Content Content Content Content Content
■特殊パーツ・背景付きコンテンツ

背景色の異なるコンテンツ

ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト​​​​​​​

背景色の異なるコンテンツ

ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト​​​​​​​
2カラムパーツ

ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト

2カラムパーツ

​​​​​​​ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキストダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト、ダミーテキスト

■メディアパーツ・通常の画像配置パーツ(最大幅)(Image) ・【一旦使用禁止】通常の画像配置パーツ(画像サイズそのまま※左寄せが固定) ・[一旦使用禁止]特殊画像配置パーツ(画像サイズそのままで配置を変更できる。) ・動画再生パーツ■ページングパーツ ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading ButtonButtonButtonButtonButtonButtonLoading■フッターナビゲーションパーツ(QuickLinks Card)関連コンテンツ■ページナビゲーションパーツ コンテンツAコンテンツAコンテンツAコンテンツA Loading ​​​​​​​コンテンツBLoading コンテンツCLoading ンテンツDLoading カレント(Active Link)Loading ​​​​​​​コンテンツBLoading コンテンツCLoading ンテンツDLoading■作成中・センタリング(↓サンプル画像)■その他パーツ

リンク最後にアイコンはつけられますが、文章の間への設置、上下左右のマージンが変更できるかは現状不明

Link
■ページナビゲーションパーツ コンテンツAコンテンツAコンテンツAコンテンツA Loading ​​​​​​​コンテンツBLoading コンテンツCLoading ンテンツDLoadingパターン2 コンテンツA
Loading
コンテンツBLoading コンテンツCLoading コンテンツDLoading
パターン3 コンテンツA
Loading
コンテンツBLoading コンテンツCLoading コンテンツCLoading
コンテンツALoading コンテンツBLoading コンテンツCLoading コンテンツDLoadingパターン4
コンテンツAAAAAAAAAA
Loading
B
Loading
コンテンツC
コンテンツC
コンテンツC
コンテンツC
コンテンツC
​​​​​​​コンテンツC
Loading
コンテンツD
Loading
2023年1月作成 STE37M002A
PfizerPro会員登録​

会員限定コンテンツのご利用には会員登録が必要です。
ご登録は日本で医療行為にかかわる医療関係者に限定させていただいております。

ログイン新規会員登録

Copyright© since 2010 Pfizer Japan Inc. All right reserved.

Copyright© since 2010 Pfizer Japan Inc. All right reserved.

Pfizer for Professionals

本コンテンツは、日本国内の医療・医薬関係者を対象に、日本国内で医療用医薬品を適正にご使用いただくため、日本国内の承認に基づき作成されています。日本の医療機関・医療提供施設等に所属し、医療行為に携っている方を対象としており、日本国外の医療関係者、一般の方に対する情報提供を目的としたものではない事をご了承ください。

あなたは医療関係者ですか?

はい いいえ
​​​​​​​​​​​​​​ファイザー株式会社のサイトを離れます。
リンク先のサイトはファイザー株式会社の所有・管理するものではありません。ファイザー株式会社は、リンク先の内容・サービスについて、一切責任を負いません。

また、リンク先サイトをご利用になる際には、リンク先の規約に従ってください。

ファイザー株式会社のサイトを離れてよいですか?
テストファイザー株式会社のサイトを離れます。
リンク先のサイトはファイザー株式会社の所有・管理するものではありません。ファイザー株式会社は、リンク先の内容・サービスについて、一切責任を負いません。

また、リンク先サイトをご利用になる際には、リンク先の規約に従ってください。

ファイザー株式会社のサイトを離れてよいですか?